各都道府県の警察本部の生活安全部が創価と癒着して行ってる組織犯罪を暴露します。
私は茨城県で被害を受けてるので、
茨城県警の当該部署もこの犯罪に手を染めているはずです。
やりすぎ防犯パトロール問題って以下のようなものです。

県を参考にして書くと、
大体こんなところだろうと見られている。

【防犯ネットワーク網】
・県警本部生活安全部生活安全総務課
・各警察署
・各市の防犯協会(※1)
・県庁の防犯担当部署(課長は県警からの出向者[所属長級の警視等])
・市役所の防犯担当部署(課長は県警からの出向者[警部、管轄警察署の課長相当者を充てる])
・防犯協力覚書を警察と交わしている民間企業と各種団体
・防犯ボランティア
・創価学会

これら団体が緊密に連絡を取り合い、防犯活動において連携する事によって、
緩やかなネットワークが構築されていて、これを防犯ネットワーク(網)と呼んでいる。

通常、このネットワーク網は、

【 警 察 】
   ↓   警戒対象人物リスト
【防犯ネットワーク】

警察から提供された『警戒対象人物リスト』に基づいて、リストに掲載された人物を対象に、
尾行や監視を行い、警部補らが住民に防犯協力と称し、精神的虐待と拷問を加える目的で、
表向きは嫌がらせにしか見えない行為を依頼してやらせている

問題はこの『警戒対象人物リスト』で、防犯ネットワークには、警察から一方的に送られてくるだけで、
リストの内容が本当に正しいかどうかの検証がまるでされていない。

その為、危険人物や不審者に捏造された人物の虚偽申告による捏造登録だったり、
創価学会が仏敵や敵対者に認定して、嫌がらせを働いている人物の不正登録が行われていると考えられている。

なお、茨城県民の方で上記の嫌がらせを防犯のためと称して依頼された場合は、
たとえ相手が本物の警察官であっても、
行為を正当化する根拠法の存在しない立派な犯罪なので、
立憲民主党か国民民主党の本部にリークしてください。

警戒対象者に捏造登録された人物の顔写真を見せられて、
尾行監視、タイミング合わせで飛び出し、
嫌がらせまがいの対応をしろと命令される場合があります。