栃木県大田原市5
ショートピース売ってるとこ分かる人教えて、どこ探してもねーわ >>744
きみのゆの近く?交差点のファミマにあった気がする
あそこブラデビなんかのタバコマニア向けの売ってるわ 大田原ふるさと大使及び大田原市国際親善大使からの「市制施行70周年」のお祝いメッセージについて
よいちメール <yoichi-mail@city.ohtawara.tochigi.jp>
大田原市は令和6年12月に市制施行70周年を迎えます。
大田原ふるさと大使及び大田原市国際親善大使から、市制施行70周年のお祝いメッセージが届いております。
届いたお祝いメッセージは、随時、市ホームページに更新しておりますので、ぜひ、ご覧ください。
https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2024032600043/
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大田原市政策推進課
0287-23-8701 プラマークと金属マークがついてる薬の袋はプラか?
もやせないゴミか?
今までみたいにもやせるゴミで出して良いか? >>749
燃やせるごみだな
しかし黄砂が凄い
車が汚い 八溝の土が見えてるとこソーラーでも設置するのかな? 行方不明者情報
よいちメール <yoichi-mail@city.ohtawara.tochigi.jp>
本日4月17日午前9時頃、大田原市中央1丁目地内において、87歳の女性が徒歩で行方不明になっています。
女性の特徴は、身長約155センチメートル、体格中肉、髪型短髪白髪交じりのパーマ頭、上衣花柄のカーディガン、下衣黒色の長ズボン、黒色の運動靴を履いています。
付近でこのような特徴の女性を見かけた場合には、大田原警察署まで連絡をお願いします。
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※このメールは、栃木県警察の「ルリちゃん安全メール」の情報を転送しています。
(「よいちメール」が転送する情報は、大田原警察署が配信する情報のほか、栃木県警察本部で配信する情報も含まれます。)
大田原市役所 危機管理課
0287-23-1115
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大田原市役所
危機管理課 >>769
本日メール配信しました、行方不明の女性については、無事発見になりました。
ご協力ありがとうございました。 約30年前、女子学生にセクハラしていた大塚敏郎。
大塚洋品店店主。
並木町の六差路で、交通指導と称して、女子学生を軟禁、
胸さわるなどの、犯罪行為をしていた変態クソジジイ。
今はもう死んだろうけど、地獄で苦しんでいるといいなwww 下から響いてくるやつ怖いよね、びっくりした
いつズドン!!ってなるかと... 県内25の市と町のうち、日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町の8つの市と町が「消滅の可能性がある」自治体に入りました。20代から30代の女性が減る割合が最も高かったのは、塩谷町の75.2%で、那珂川町と茂木町も7割を超えました。
大田原市はセーフ 大田原に居る若い女は大学終わったら出ていくのが確実に居るからそこをカウントしたらあかんのに…
ところで国福の他県ナンバー初心者マーク女の運転ヤバすぎた
どんだけ授業に遅れそうなんだよドラレコの存在忘れてんのか?ふざけんな >>781
無理っしょ
西那須野と黒磯以上に揉めそう 煙の多い線香を探してるんだけど、どこで売ってるの? >>785
“大体みんな”は言い換えると“多分絶対”というアホみたいな表現となる >>781
県北財政力指数
那 須 塩 原 市 0.749
高 根 沢 町 0.736
--------------------------0.7
さ く ら 市 0.689
那 須 町 0.685
矢 板 市 0.643
大 田 原 市 0.634
---------------------0.6
日 光 市 0.546
----------------------0.5
那 須 烏 山 市 0.447
塩 谷 町 0.422
那 珂 川 町 0.377
県北1で財政が良い那須塩原
大田原は赤字団体になるのではと危惧されてる日光市の少し上 統計と実態がかけ離れているケースもあるがな
予算削減すれば指数は上がる 津久井富雄市長(68)は新庁舎計画中、新たな合併を模索したことがあった。同市は平成17年10月に湯津上村と黒羽町を編入合併したが、9年後の26年、記者会見で唐突に「効率化を図る上で合併を視野に庁舎建設が議題に上る可能性もある。大胆な改革が必要で、その一番の手法は合併だろう」と述べた。那須塩原市との合併を視野に、庁舎建設費を大幅に縮小し、余った財源を住民サービスに回せるとの思いがあった。
市長同士の内々の話し合いがあり、冗談で「那須野が原市」などの新市名も飛び出したという。だが、結局、前に進むことはなかった。津久井市長は「県北7市町村の合併が理想だったが、できなかった」と振り返る。「平成の合併は終わった。次に大きな振動が来るには少なくとも20年の歳月は必要だと思う」 黒磯市を拠点に「那須新風会」が、04年2月に結成され、大田原市、黒羽町、湯津上村、那須町を合併対象とした合併協議会の設置を黒磯市市長に請求する運動を起こした。西那須野町、塩原町は議会に付議されないとして外し、7市町村が理想としている他の4市町村を対象とした。04年3月に、北那須5市町村(黒磯、大田原、那須、黒羽、湯津上)による合併協議会設置請求を行ったが、同年4月21日の大田原市市長が記者会見で、「対象4市町村長の事前の会議で、住民運動として公平で信頼に足るのは、黒磯市長のリコール運動をした市町村合併を考える会ぐらい。それが失敗したら、7市町村合併はないと判断するしかないという共通認識があった。5市町村で合併協を設置したら市民が混乱する。ありえない」と述べた。そして、同年4月22日の段階で、黒磯市市長が他市町村に意見を照会していた件で、大田原市、黒羽町、湯津上村の各首長がこの日までに「議会に付議しない」と回答する方針を固めた。