滋賀県警署員わいせつメッセで口頭注意のみの甘さ
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滋賀県警察本部の交番に勤務する40代の巡査部長が、相談に訪れた女性のLINEにわいせつなメッセージを繰り返し送っていたとして、口頭注意の処分を受けていたことが捜査関係者などへの取材で分かりました。
処分を受けたのは、滋賀県内の交番に勤務する40代の巡査部長です。
捜査関係者によりますと、巡査部長は先月、交番に相談に訪れた10代の女性とLINEで連絡先を交換し、その後、勤務中などに「ホテルに行こう」といったわいせつなメッセージを繰り返し送っていたということです。
女性が、別の警察官と会話をする中で問題のやり取りが発覚しました。
これまでの警察の聞き取り調査に対し、巡査部長は「軽率な行為で反省している」と事実関係を認めているということです。
滋賀県警察本部は、信頼を失墜させる行為だとして、今月、所属長による口頭注意の処分にしました。
県警本部の堀池悟監察官室長は「不適切な行為であり、厳正に対処した」とコメントしています。 滋賀県警は腐りきってるからしゃーない
井本光「お前がアホなのは、親がアホやから」
井本美絵「仕事は厳しいものであり、夫は人を愚弄する人ではない」
https://oitachi-ima.com/jiken/3755/
逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/43063 ほんまもっと他にもややこしいことしとるけど
言わんといてやるが
滋賀県警は前から腐っとるぞ 静岡県警伊東警察署 警部補 戸塚健二 巡査部長今井健司 法令違反
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1603516723
静岡県警伊東警察署
警部補 戸塚健二
巡査部長 今井健司
は法令違反をした
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twitter@izukogen
静岡県警伊東警察署 戸塚健二 今井健司 違法行為
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/tokai/1630128574 河瀬駅前交番警察官射殺事件 ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%80%AC%E9%A7%85%E5%89%8D%E4%BA%A4%E7%95%AA%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2018年(平成30年)4月11日夜に滋賀県彦根市南川瀬町の滋賀県彦根警察署河瀬駅前交番で発生した殺人事件。
勤務中の警察官(犯行当時19歳巡査、本文中表記X、逮捕後に懲戒免職)が貸与された拳銃で上司の警察官
(事件当時41歳巡査部長、本文中表記A、事件後に警部へ2階級特進)を射殺した。
警察庁によれば「警察官が貸与された拳銃で同僚を射殺した事件は初めて」であり、この「前代未聞の不祥事」は
日本社会に大きな衝撃を与えた。
48.警官射殺の元巡査、犯行中止「全く思わず」 第2回公判 京都新聞
https://web.archive.org/web/20190218152734/https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190131000104
元巡査は、弁護人の質問に対し、昨年4月11日夕、彦根署河瀬駅前交番(彦根市南川瀬町)で勤務中、奥の部屋で弁当を温めている際、井本光(あきら)巡査部長=当時(41)、警部に昇任=から「行方不明届ごときなんで書けへんねん」と怒られ、続けて「お前があほなんは親があほやからちゃうんけ」とののしられたという。再三の指導でたまっていた感情があふれ、トイレで涙が止まらなくなったと述べた。
49.【彦根銃撃事件】「ためらいなかった」 被告人質問で元巡査 「撃ったら楽に」犯行時の心境説明 産経新聞
https://web.archive.org/web/20190218152256/https://www.sankei.com/affairs/news/190131/afr1901310055-n1.html
元巡査は「(井本巡査部長に)書類の細かいところを何度も指摘され、警察官の資質がないと落ち込み、眠れない日もあった」と語った。犯行直前に両親を侮辱する井本巡査部長の発言で「たまっていた感情があふれ、涙が止まらなくなった。この人が死んだら楽になれる、撃ったら楽になれると考えた」と述べた。
その後、元巡査の母親の証人尋問もあり、逃走中の元巡査から電話で「ごめん、死ぬわ。両親のことまでぼろくそ言われてどうにもならんかった」と伝えられたと証言。
河瀬駅前交番警察官射殺事件 ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%80%AC%E9%A7%85%E5%89%8D%E4%BA%A4%E7%95%AA%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AE%98%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2018年(平成30年)4月11日夜に滋賀県彦根市南川瀬町の滋賀県彦根警察署河瀬駅前交番で発生した殺人事件。
勤務中の警察官(犯行当時19歳巡査、本文中表記X、逮捕後に懲戒免職)が貸与された拳銃で上司の警察官
(事件当時41歳巡査部長、本文中表記A、事件後に警部へ2階級特進)を射殺した。
警察庁によれば「警察官が貸与された拳銃で同僚を射殺した事件は初めて」であり、この「前代未聞の不祥事」は
日本社会に大きな衝撃を与えた。
48.警官射殺の元巡査、犯行中止「全く思わず」 第2回公判 京都新聞
元巡査は、弁護人の質問に対し、昨年4月11日夕、彦根署河瀬駅前交番(彦根市南川瀬町)で勤務中、奥の部屋で弁当を温めている際、
井本光(あきら)巡査部長=当時(41)、警部に昇任=から「行方不明届ごときなんで書けへんねん」と怒られ、続けて
「お前があほなんは親があほやからちゃうんけ」とののしられたという。再三の指導でたまっていた感情があふれ、トイレで涙が
止まらなくなったと述べた。
49.【彦根銃撃事件】「ためらいなかった」 被告人質問で元巡査 「撃ったら楽に」犯行時の心境説明 産経新聞
元巡査は「(井本巡査部長に)書類の細かいところを何度も指摘され、警察官の資質がないと落ち込み、眠れない日もあった」と語った。
犯行直前に両親を侮辱する井本巡査部長の発言で「たまっていた感情があふれ、涙が止まらなくなった。この人が死んだら楽になれる、
撃ったら楽になれると考えた」と述べた。
その後、元巡査の母親の証人尋問もあり、逃走中の元巡査から電話で「ごめん、死ぬわ。両親のことまでぼろくそ言われてどうにも
ならんかった」と伝えられたと証言。
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