大分市のスレッド [無断転載禁止]©2ch.net
大分名物とり天を楽しみにドライブに来た観光客が裏名物のクソ運転つかまされたってのはよく聞く話やで プロが様々な警鐘を鳴らしても、やはりタワーマンションは人気だ。しかし改めて以下の事実を確認しておきたい。
「タワマンを建てた建設業者も、売った不動産業者も、実情を知る関係者は、誰もタワマンを買わない」ということだ。
不動産業界に詳しい関係者が明かす。
「インターネットで『タワーマンション 問題点』と検索すれば、様々な専門家が『安易な購入は危険だ』と注意喚起する記事やサイトがヒットします。それでも人気は高止まりです。
法人や外国人投資家が投資目的で購入したり、相続税対策もあるでしょう。とはいえ、眺望や通勤の便、はたまた社会的ステータスに魅力を感じる人も依然として多いと考えられます。
そこで購入を検討している方々には声を大にして言いたいことがあるのです。それは国土交通省の幹部が30年後、タワマンの資産価値下落と、それに伴う周辺地域のスラム化を本気で懸念し、国として対策を講じる必要性を感じているということです」
政府の一部がタワーマンションの未来に悲観的だというのだから衝撃の事実だ。理由の1つに「大規模修繕工事」があるという。
マンションは建物の延命と資産価値の維持を目的に、十数年ごとに修繕を行う。外壁を再塗装し、防水を見直し、エレベーターや給排水管をチェックする。
この費用がタワマンの場合は巨額に達し、実施できない管理組合の出現が懸念されているのだ。
前出の関係者が解説する。
「1998年に埼玉県川口市に建てられ、当時は『日本一の高いマンション』として知られた『エルザタワー55』は2015年から大規模修繕を実施しています。工期は2年、費用は約12億円です。
低層マンションなら数億で済むものもありますから、やはり高額でしょう。07年から修繕の検討を始めましたが、前例が少なく、管理組合が見積もりの妥当性を判断できないという問題に直面しました。
結果、委託するコンサル会社の選定から始まったそうです。650戸が一丸となって大規模修繕の実施にまでこぎつけたのは奇跡と表現しても過言ではないと思います。
外国人が多く住んでいたり、投資目的で買い荒らされたりしたタワーマンションの管理組合では、大規模修繕を前に四分五裂する危険性も少なくないでしょう」
管理費を払っていても、修繕費の積み立てが行われているかは分からない。真面目な組合は将来に備えているが、少しでも安く売ろうとしているタワーマンションの場合は曖昧な状況になっていることもある。
景気や経済情勢という問題もある。これから10年後、人手不足がどこまで進み、賃金の水準はどこまで上がり、それを元にどこまで大規模修繕のコストが値上がりするか、管理組合が予測するのは難しいだろう。
以上のような現状を考えると、最悪のシナリオは複数存在する。大規模修繕に伴う追加費用の要請を嫌がり、所有者が退去、住民減少に伴って修繕費が捻出できなくなるパターン。
「自分が生きている間、タワマンが保てばいい」と判断した高齢者や投資目的の中国人所有者が、管理組合で修繕反対論を唱え、収拾がつかなくなるケース――といったところだ。
「修繕が実施できなければ、資産価値の下落は確実です。そうすると資産に余裕のある入居者や、外国人投資家、法人購入分は売却して逃げ出す可能性が高くなります。
金銭的余裕の乏しい層だけがタワマンにしがみつき、いわゆる“負動産”を連想させる状態になるはずです。空き戸だらけのタワマンに、僅かな高齢者がしがみつくようにして住むわけですから、率直に言ってイメージは最悪です。
不動産価値の下落が周辺の治安に影響を与えれば、一気にスラム街が誕生することになります」(同)
住民が一致団結して大規模修繕を成し遂げ、「終の棲家」として立派に管理、運営したとしても、少子高齢化社会の悪影響には抗えないという悲観論も根強い。
「高度成長期に開発された都内のニュータウンなどが前例ですが、住民の年齢層が近似していると、地域全体で高齢化が進行してしまいます。つまり街としての新陳代謝が止まってしまうわけです。
今はタワーマンションに若い夫婦や小中学校の子供たちが住んでいても、子供は成人すれば出ていきます。そして少子高齢化社会の進展に伴い、30年、40年後には高齢者夫婦だけが住むタワマンになります。
周辺の不動産価値が下落し、貧困層が流入してくれば最悪のケースです。これもスラム化の危険が懸念されます」(同)
冒頭で「タワマンを建てた建設業者も、売った不動産業者も、実情を知る関係者は」、うかつに手を出さないと紹介した。東京五輪が終わる頃、不動産バブルも弾けるという予測もある。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180109-00535157-shincho-soci >>176
昔の路面電車って、トルコ風呂の広告を堂々と掲げているのね。
今の大交バスにはラッピング広告はしないのかな?
数年前に大分バスの車体にラブホのラッピング広告は有ったけど。 まだ人の胸に温もりがあって
まだ海の色がコバルトの時代 旧型フリードの3450
お前ヤバイぞ。ナンバー変えな うちの会社で一番金使いの荒い常務は、一週間で60万円もの交際費を使うくせに工具でドライバー1本買うだけの申請をしても文句ばかり言って、挙句の果てには自分の金で買えと言う。
パソコンも10年以上使い古したWindouws'98のお下がりパソコンがやっと俺の手元に来るのに対し、自分は「飽きた」と言ってまだ2年しか経たないのに20万のパソコンをすぐに買う。
じゃあ、それをくれというと「予備で使うからあげられん」と言う。
ふざけるな、ばかやろう。 臼杵津久見署の巡査部長、盗撮か 大分県警また不祥事
2018/02/06 03:00
臼杵津久見署の男性巡査部長(30代)が大分市内の商業施設で盗撮行為をしたとして、
県警が県迷惑行為防止条例違反の疑いで捜査していることが5日、分かった。
女性従業員のスカートの中をスマートフォンで撮影しようとしていたという。県警は容疑が固まり次第、立件、処分する方針。
別府署の隠しカメラ事件など2016年から不祥事が相次ぐ県警で、またも汚点が発覚した。
県警などによると、女性は1月上旬の午後、店内で後をつけてくる不審な男に気付き、店に相談した。
通報を受けた県警が捜査に着手し、防犯カメラの映像などから巡査部長の容疑が浮上。
スマホでスカートの中を盗撮しようとする姿が確認された。
巡査部長は取り調べに対し、当時の状況を説明しているという。県警はスマホを解析する一方、他に盗撮行為がなかったのか調べている。
臼杵津久見署の安倍雅宏副署長は「調査中の事案でありコメントできない」としている。
県警では16年から17年にかけ、別府署事務職員の捜査情報漏えい汚職事件(16年9月)や
宇佐署員の速度違反もみ消し事件(17年5月)、玖珠署員がコンビニで女性客の尻を触る事件(同年10月)など不祥事が続出。
懲戒処分を受けた警察官・事務職員は2年間で、10人以上となっている。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/02/06/JD0056592476 >>186
転職したほうが良いよ。
権力を持った個人が経費を好き勝手に使えるような会社はそのうち資金繰りが行き詰る。 >>186
2018年にWindows98を10年以上って作り話か あ〜
屁が連発で出る
自分の屁が強烈に臭いとなぜか嬉しい Amazonプライム会員になって
欲しい商品購入後
脱会できる? 穴見とかなんとかしろとか
市民の声はないのか
だから大分は民度が低いって日本全国から言われるんだ 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
aug おまえ
そんなマルチしまくるエネルギーあるなら
それを自分の生活にいかして前向きにイキロよw どうしてこんなに新鮮で
どうしてこんなに美味しいの
ファーレファーレ
とっておきのマーケット きんたまさらしちちんぽむいちかり首しこしこどぴゅつちすんぞ うんこぶりぶりしゃーっぶりっ れいわの支持率低下
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