方言と思わなかった言葉を書き込むスレ
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>>140
他地方なら
どこに暮らすんだ?になるな。 うるむ 湿り気を帯びること 湿らす → うるかす
くらす ← (拳骨を)食らわす
かべちょろ かべをちょろちょろはい回るヤモリ
高松の方言 べべんこ 子牛
東北方言 べこ 牛
でやす 中央では「どやす」 でやんす ‥ ございますが崩れたヤクザが使うような言葉
モータープール ‥ 関西語
だっけ ‥ 関東語 「びり」の意味の「どべ」って九州の方言かと思っていたら、テレビで一茂が使ってたんで違うな。 >>154
えーーーーっ!?
どべはともかく、標準語のびりも知らないの?
運動会のかけっこで一番遅かったやつをキミは何というの?
びりって言わないか? どべはど底辺あたりかな?(イメージで)
ビリの語源でなんだろう… >>156
尻のようだ。
Weblio辞書には「尻のこと。転じて、順位が一番下であること。最下位のどんけつ。びりっけつ。」と載っている。 大分は3人にあたってみた結果「からう」を理解しなかったとなっている
「かるう」ならもっと理解してもらえるぞ 関西で「どべ」と同じ意味の「べべ」「べべた」「べった」「べったん」の言い方がある
べったんと聞けば、べっとうを思い出す
大分でそのむかし、コマ回しで相手のコマにぶつける喧嘩こまをやるとき、最後まで勝ち抜いた強者を「てんか」と呼んだ
これは天下だろう
二番目の者は「天下ん下」、三番目は「天下ん下ん下」、一番弱い者を「べっとう」と呼んでいた
べっとうは別当だろう
平安、鎌倉の頃は、役所の長官という意味だった別当が段々と落ちぶれた使い方になっていってしまったかと思われる
この別当が、べっとう、べったん、べべた、べべ、どべ、と繋がるようだ *別当は旧仮名遣いでは「べったう」
べったうはベットーにもベッタンにもなるものだ >>160
さすけねぇ
それは福島県の方言じゃないか?
NHK大河ドラマ『八重の桜』で聞いたことがあるぞwww 福岡だけど移動とか集合でのんびり歩いてたら「テレンコテレンコするな!」とか「テレンテレンするな!」とか大人に言われたけど今でも言う?
検索しても出てこないんだが >>167
ダラダラの意味のテレテレなら標準語にあるよ。
テレンコテレンコやテレンテレンは単にテレテレが訛っただけの言葉だろうwww きさん ← きさま(貴様)
さすけねぇ ← さしつかえない (東北方言) せはしい → shewashii → sheashii → しゃぁしぃ
うぜろしい(宮崎)、やぜらしか(鹿児島)、やぜか(長崎)、やぜねぇ(大分)
忙しい、うるさい、わずらわしい、という意味 【せかせか】 気ぜわしくて、落ち着かないさま。
せからしい せからしか
とっとっと 実際には「とっとーと」である。取っておると? 黄色を「きな」というのは九州に多いが、三河弁、伊予弁にも見受けられる
関西では「きいな」ともいう
もとは静岡あたりから西へ広く通用していたのではないか
「きな粉」には取り入れられて共通語として残っている >>176
というか、見ず知らずの人に「とっとーと」とかタメ口で物言いするのは失礼 >>180
だから、「せからしか」は共通語と繋がりがあると言っている
>>181
「きない」ともいうし、「きな」は黄色の意味で使う
最後に草を生やさないと何にも言えないのか
>>182
見ず知らずの人への言葉遣いとして書かれたとは限らない 中学校の理科の先生が「きな」と言った発音が忘れられない 擬音語の「ポク」
挿し込む音を表す擬音語としては九州でしか使われない。
全国的には「ポク」はせいぜい木魚の音を表す時くらいだろう。
例:「オレの一物ば彼女の穴さんポク!てはめたばいw」 はめる
凸部を凹部に挿し込むことだが、九州ではそれとは別に、男の凸部を女の凹部に挿し込むことという限定的な意味もある。
「夕べ一晩中はめてたんで眠いよ」(意味・夕べ一晩中性行為をしてたんで眠いよ) 方言がちょっとしたきっかけで全国区になることはあるよな
ヘタレとか昔漫画で知ったけど最初わからなかった ぞろびく
ズボンやスカートなどの裾を引きずって歩くことだが、大勢で列になって歩くこともぞろびくと言う。 といも(サツマイモ)
たぶん唐芋(とうのいも)が語源だと思う。「からいも」とも言う。 >>193
標準語で「寄りかかる」でしょ?
宮崎県でも使っているよ つ
怪我した時にできる「かさぶた」のことを「つ」って言わないか? >>197
言いますね
宮崎
何で「つ」なのかは分からない かさぶたは福岡、大分で「とー」という
大分は「つ」もある
血(ち)の次の段階だから「つ」という説があるが俗説の域を出ない。 へこ
九州でふんどしのこと。
地域によっては15歳以下のガキんちょという意味もある。 しんどい って全国区かな?
キツい って九州の言われてわからなかった思い出
エラい ってのもあるかな 「しんどい」は近年になって関西から全国へ広まって来た
「辛労い」からだと言うが、さぁ‥‥どうだろう
「きつい」はまったく隙間、余裕のないキツキツの状態だから、それはやっぱりしんどいこどだな
「えらい」は度合いがえらく大きなことだから、そういうことをやらされるときは「あぁ大変なことだ、えらいことだ」「えらいわぁ」と言いたくなる 昔、佐賀県神埼市から来てたバイト仲間が
ぐらいくる とかきたとかよく言ってたな。
調べたら、がっかりって意味みたい。 これも方言になるのかなぁ宮崎県
スズメバチをクマバチと言っていた。標準語のクマバチは別物のハチ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%90%E3%83%81
クマバチのことはクロバチと言っていた記憶がある。
ハチ話のついでにキイロスズメバチはアカバチと言っていた。 >>208
スズメバチとクマバチは別物だよ。
だが地域によってはスズメバチのことをクマンバチと呼んだり、クマバチのことをクマンバチと呼んだりするよ。
クマバチはオスは刺さないよ。刺すのはメスだがあまり痛くないよwwwww >>209
>スズメバチとクマバチは別物だよ。
そう言ってますけど・・・
私の所では、「ン」を付けないで「クマバチ」と呼んでいましたよスズメバチを。
他の地ではクマンバチという呼び方が多いようですが。 >>213
宮崎県北部の方ですか?
ならばひょうすぼを知っているかもw
写真のイダはフシイダですね。魚の色からして産卵の時期(春)? ヒョウスベはカッパ、ガワッパ、ガァタロの別名ともいわれる
彼岸の時期に川と山の間を移動する際にヒョーヒョーと鳥のような鳴き声を出すことからヒョウスベやヒョウスボと呼ばれるようになったという チューインガムのことをチューリンガムというのも、九州弁じゃないか? 茨城県(いばらき)のことを「いばらぎ」というのは九州弁かな? 八代(やつしろ)のことを「やっちろ」と言うのも九州弁かな? んだもしたん(あら)
こええ(疲れた)
びゅーがわ(別府川) 鹿児島(かごしま)のことを「かごんま」というのも九州弁だろうか? 方言じゃないけど八ちゃん堂は全国でたこ焼きの代名詞的存在だと思っていた >>225
八ちゃん堂は全国展開してるだろ?
代名詞とまではいかないが・・・
大阪で「八ちゃん堂食べに行こうぜ!」と言っても通じないだろうwww 団子汁(だごじる)のことを「だごじゅう」というのは完全な九州弁。 >>228
たしかに
かごんま
かごいめぎぃいっきったっじゃれいよ。
鹿児島市まで行ってきたんだよ 逆に方言だと思っていたけど
「マンジュ」は全国共通語だった おせち料理などにある田作り(たづくり)
九州弁だと → 田作り(でんづくり)www 落雁(らくがん)のことを「らっがん」と言うのは九州弁。 さつまいもは九州の我が地では「といも」と言う
からいもは「唐(から)芋」、といもは「唐(とう)芋」からするとさつまいも(薩摩芋)は中国伝来の芋? >>233
鹿児島では落雁をモスコと呼ぶ
>>234,235
鹿児島で「トイモ」はイモガラの事だよ
葉っぱがサトイモに似た粘りの強いアケイモというのもあったな
最近ほとんど見ないから忘れたけど茎を煮て食べてたような気がする
鹿児島でもサツマイモの呼び方は地域によって違う
カライモ カイモ カンモ イモ 「なめる」や「しゃぶる」という意味を持つ「ねぶる」も九州弁
ねぶるが一番糖質wwwwwwwwwwwwww >>237
ねぶる は全国共通だよ
>>238
「屁をふる」と長崎出身の奴が言ってた
鹿児島では聞いた事がない つん折れるの「つん」
ひっと出るの「ひっと」
ねん倒れるの「ねん」
これらはすべて九州弁 鹿児島で電車とはチンチン電車の事を指す
新幹線を含め列車は全て汽車 >>243
そりゃ高齢者だろw
チケットとは切符のことだが、九州の高齢者に「汽車のチケット」と言っても理解できないよ。
チケットとは公演見たり、飛行機乗ったりする時のもの。
汽車は切符www
しかも時々チケットとレシートを間違えるwwwwwwwww オクラ → 九州ではおかれんこん
しらたき → 九州では糸こんにゃく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています