そもそも「鳥栖文化」といえるものなんか存在しない

有名な神社仏閣や、風光明媚な山や海といった観光資源もなければ
人を呼び込めるような歴史に根差したお祭りや、イベント等の企画力も何もなく
サガン鳥栖の筆頭株主とスタジアムのネーミングライツですら久留米の零細企業に頼る

商業地計画も見事と言っていいぐらい速攻で爆死し
まともなショッピングモールもシネコンも消え失せ
もはや市街が存在しないレベル

今や九州中が外国人観光客であふれているのに
交通の要衝wのはずの鳥栖にはなぜか誰も降り立たず
「インバウンド?何それおいしいの?」状態

結局鳥栖は工場に労務者を呼び込むだけの簡単なお仕事の街ということ
しかも鳥栖に所在するそれらの工場の殆どが外部企業のもので
使用される原材料や資材機材等々は外部から調達し
そして出来上がった商品も外部に運ばれていくという
地元での経済効果を生みづらい完全なる労働集約型

実際には自立した経済も文化も何もなく、すべてにおいて寄生体質で
なんと電話の市外局番も他県の番号w
それが現実の鳥栖だぜ

なんなら外部の人間に「鳥栖の文化って何?」と問うてみろ
答えなんかまったく帰って来やしないから

というか、鳥栖経済と鳥栖文化のジェニシスwwwを唱える誰かさん本人ですら
それを何度問われてもはぐらかすだけで、具体的には何も答えられないようだw