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熊本県荒尾市 part3

0002名無しさん
垢版 |
2024/05/07(火) 14:32:52.60ID:o1L3TgvE
かつて三井三池炭鉱の石炭運搬や通勤に活躍し、現在は熊本県荒尾市の万田坑で展示されている「炭鉱電車」について、市は4月から走行公開を始めた。
走るのは1917年製の20トン車で、十数メートルを往復する。1997年の閉山後は三井化学大牟田工場で使われてきたが、2020年に運行を終えた。
同社から寄贈を受けた市が昨夏から、1937年製の45トン車とともに公開していた。
継続的なバッテリー充電ができるよう設備を整えたため、イベント時以外でも走る姿を見せられるようになったという。

大型連休最終日の6日、世界文化遺産に登録されている熊本県荒尾市の炭鉱の施設跡「万田坑」は、家族連れなど観光客でにぎわいました。
荒尾市にある万田坑は、三池炭鉱の施設跡で、明治から昭和にかけて石炭が採掘され、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の1つとして、世界文化遺産に登録されています。
施設には、採掘場に続く坑口の跡や、地下260メートル余りの採掘場まで作業員を運んでいたエレベーターなどが残っているほか、先月からは、石炭を港まで鉄道で運んでいた「炭鉱電車」の展示も行われています。
大型連休最終日の6日は、午前中から県の内外から家族連れなど多くの観光客が訪れ、施設内を見学しながら、ガイドの説明に耳を傾けたり写真をとったりして楽しんでいました。
家族で訪れた福岡県の40代の女性は「大型連休の旅行の途中で世界遺産を見たいと思って来ました。ガイドの説明を聞きながら施設を見学できて楽しかったです」と話していました。
万田坑を管理している団体によりますと、大型連休の期間中は多い日でおよそ300人と、ふだんの3倍の観光客が訪れたということです。
0003名無しさん
垢版 |
2024/05/16(木) 19:36:53.73ID:4g5rSBxo
荒尾に行ったことないんだけど荒尾は何があるの?
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