小室圭さんと眞子さまのご結婚への「佳子さまのあまりに深い想い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e038bfca09eac55c1732b2e06a4635062706903

秋篠宮家の眞子さま(30)と結婚する小室圭さん(30)は10月18日、東京の赤坂御用地を訪問し、3年2ヶ月ぶりに眞子さまと再会された。その際に佳子さま(26)も一緒に出迎えられている。

「佳子さまも眞子さまと同じく感無量といった表情をされていたと聞きました。『やっとここまで来ることができたか……』という感じだと思います。佳子さまはお二人の恋愛をずっと応援されてきましたからね。小室さんが日本にいる頃から3人でよくやり取りをされていたようです」(宮内庁関係者)

それは小室さんが米フォーダム大に留学してからも変わることはなかったという。

「眞子さまと小室さんがSkypeなどでコミュニケートする中に入られたり、何かとお二人サポートされてきました。小室さんに対する印象がことに良いというわけではなく、お姉さんが選んだ人なんだから、好きならその道を貫くべきだという考えあってのことのようです」(同前)

別の宮内庁関係者は「ご自身の結婚を考えられての振る舞いではないか」とこう指摘する

「佳子さまは、眞子さまより先に結婚はしないしできないと自分なりにルールを決めてこられた。そして、他の誰かではなく自分で相手を決めたいという考えもお持ちでした。すでに想定される男性はいらっしゃるようで、眞子さまの結婚が決まった以上、『その日』は割と近いのではないかと見ています」

単に「姉君」だからというわけではなく、眞子さまの考えが自分とも重なったことからサポートされたというわけだ。実際、佳子さまは2019年に国際基督教大を卒業される際に記者からの質問に対し、〈私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています〉と回答されている。

となると、眞子さまと同じように結婚後に海外での生活を選ばれる可能性がある