【ラジオ】など非常用発電付き製品の発電は【LEDライト】
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ハンドルを回す ×
すぐに疲れてしまう
上下に動く発電用突起を設置 本体を下向きにして
両腕と上半身で押す
楽
経験実感しないと賛同してもらえない事ねんけどね >>1
追加
本体を下向きにして
テーブルなどに当てて 回す よりスレ主の押し回しの方が楽かね
考えてみれば手回し発電機のあの回す動作、
あまり日常生活ではやらない動きだよね。
腱鞘炎もありそうだし。
むしろ押すだけの方が長くできそうに思う。
足ふみ式もアリか? ラジオはクルマから聞けるしそれほど重要かと思うわ
クルマが流されたり埋まったりしてれば避難所で情報聞ける
本当に有効な防災用品は暖を取るもの
寝る場所の確保
水や食料
靴や手袋
あと便所もわりと重要だな まずは「ラジオ 非常用発電付き」で Web 画像検索をしてみた。
こんな文言をみつけた↓。
「・・回転数に対する使用時間は商品によって異なるため、防災ラジオ購入前に
よく確認しておきましょう。また、充電の手回しに時間がかかったり、
労力がかかったりするので、乾電池タイプの補助用として用意しておくのが
おすすめです。」 ハンドル式 日常で使用していたら 2ヶ月で回転音が変になり
充電できなくなった。 >>10
あの手合いって、本気で耐久性追求したとは思えないよね
箱の裏に中華製ってあるんじゃないかな? >>1
想定される非常時災害が水・雨・津波・台風で、ずぶぬれなら
用意していたものは全部喪失
4km以内の安全な場所の情報だけが欲しい
1時間かけて避難所に安全効率移動する最短コースだけ欲しい
広域ラジオ情報、テレビは安全地域の人が救援の準備に使う
地震+火事なら強被害から逃げる 1km範囲
広域地震10km地域ならその区域内の保護非難 食糧備蓄場所への誘導
スマホの1kmメッシュ生存支援アプリ情報とか日ごろから市・区・学区レベルで備えるべき
直接被害を免れた断水程度のところで非常食とかが役に立つのだろう 電池のやつと2つ揃えよう
充電タイプはバッテリーがすぐに劣化して使い物にならなくなるぞ 自転車のダイナモから充電できれば移動しながら充電で来て楽なのにな >>13
コニュニティーFMラジオだったか
市内だけ向けにやってるラジオ
大地震で停電の時は有用で心強かった 過酷な環境ということを考えて
南極2号と名付けよう >>15
物にもよるが、小型のは充電されるものがバッテリーではなくてコンデンサー。
バッテリーよりも物の寿命は長い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています