0001きつねうどん ★
2021/11/16(火) 21:33:12.66ID:CAP_USER衆院選後初めて開かれた幹事会で、渡辺県連代表は衆院選の結果について「個人の力量を超えて党に対する厳しい批判あった」と振り返りました。
また自身も小選挙区で敗れた責任を取り代表を辞任することを申し出ましたが、参院選が1年後に控えていることなどから承認されず、当面の続投が決まりました。
その参院選に向けては…
渡辺周県連代表 「(野党)共闘というよりも、まず党がどう魅力あるものとして立ち直って訴えをし、共鳴を得て信頼を得るかということだと思います」
一方、幹事会には女性問題が報じられた山崎真之輔参院議員が出席し一連の経緯についてお詫びしました。
その上で来年の参院選には立候補する意向を伝え、参院補選で推薦を受けた連合・立憲民主党・国民民主党に引き続き支援を求める考えを示しました。
山崎真之輔参院議員 「私としてはその三者で静岡県をしっかりと政治として導いていきたいという気持ちがありますから、その三者にはご支援を頂きたいという気持ちには変わりありません」
これに対し立憲民主党県連は「現状では信頼関係の回復は難しい」として、今後の山崎議員の行動を見て判断する考えを示しました。
https://www.sut-tv.com/news/indiv/13153/