つい長くなってしまったが
古典とか教訓にあるように
酒で間違うことはよくあるらしい。
孔子とか、偉い人も戒めるくらいなので
酒で間違う人は多いようだ。

だから、少しでもそういう問題を減らさないと
自他ともに、いろんな問題に巻き込まれる。
酔っぱらいはそれを覚えていないんだから
知らないうちに何をしたかわからない。

手に血がついていたら酔ったときに何をしたのか。
恐ろしくて、そうなりたくないと必死にならないだろうか。

血はついてないが、映画で同じ内容がある。
よっぱらったときに何をしたのかわからないから、
何があったか確認していく。
コメディなので笑いながら「酒飲みすぎはいけないね」と思える。
この映画を見てみるのも、楽しんで認識をつけられる。

「ハングオーバー!」
たしか主演はロバート・ダウニー・Jr.
ビリー・ボブ・ソーントンだったとおもう。
忘れた。
コメディーだから楽しんで酒飲みすぎを戒められる。
酔っぱらっていた時に何をしていたか、楽しんでくれ