「西日本から東日本へと宅急便を発送するにあたり、理想的とされる緩衝材の詰め方」

山口真弘(@kizuki_jpn)さんは、そんなコメントとともに、1枚の写真をTwitterに投稿しました。

「西日本から東日本に送る時だけ?」「どういう緩衝材?逆ではダメなの?」と疑問に思った人もいるでしょう。

山口さんが『理想的な緩衝材』とした、材料の正体は…。

こちらの写真をご覧ください。

https://grapee.jp/wp-content/uploads/2021/12/75001_01.jpg

『理想的な緩衝材』の正体は、スナック菓子の『カール』。

東日本では販売を終了している『カール』を緩衝材にしているのです!

多くの人にとってなじみ深いであろう『カール』ですが、2017年に東日本での販売を終了。

2021年12月現在は、西日本限定で販売中なのです。

【ネットの声】

・えっ!東日本ではもう売ってないんですか!?

・『カール』が東日本で販売終了していたことをこの投稿で知りました…。ショック。食べたくなってきた。

・これは、超嬉しいやつ!『カール』に似たお菓子が売られているけど、やっぱり本物じゃないとダメなんだよ。

・西日本から東日本への密輸スタイルですね…。

東日本で暮らす人にとって、今や『カール』は手に入りにくいお菓子になったといえるでしょう。

西日本から東日本へ荷物を送る際には、『理想的な緩衝材』を詰めて、発送してはいかがですか。

[文・構成/grape編集部]

出典
@kizuki_jpn

https://grapee.jp/1046459