地球温暖化どこ行った?
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今日の都内はポカポカ陽気だな。窓際の温度計が39度を指してる。 念ずればいいんだよ
南無阿弥陀仏オンダンカー
ポッカポッカだ 今朝は寒かったから朝風呂にはいってホッカホカいい気分だ。
家に温泉風呂があるとやはりいいもんだ。
昼めし食って腹一杯になったところでさてこれからサッカー天皇杯
でもみるか、どうせ負け戦だろうが、んなこたあどうでもいいや。
何県かばれたな。 冬という季節がカレンダーにある以上温暖化は否定される いや、地球温暖化は正しかったんだろう
ただ、小氷期が始まったってだけだ 統計見りゃ分かる。気温上がってるし季節も早くなってる。 平均なんぞどうでもいい
今日生きなければ明日なんかない おまえらチリ沖でラニーニャ現象が起きたのをもう忘れてるのか
だから今年の冬は寒い まあ、地球規模の事象を人間が意図的に変えられると思ってる時点でおかしい 温暖化進めば細胞が温泉卵になって
タンパク質が固まる!
地表の温度分布のバラツキが広いから
単純に一様な温度にならんし、なるなら
それは猛烈な攪拌作用が起きて、核爆発の衝撃波に近い速さで大気と海流が動き出す。これでも静かな方だ。
熱赤外線が溢れる様に
なってるのだから、諦めろw 氷河期が来るとしてお米とかどんくらい保存できるんだろうなあ
日本は保存で商売したらいいかも CO2の最大の犯人は人間だと、できるだけ悟られないようにな 地球を冷やす100人とかいう番組か、見てないけど
冷やせると思っているので手遅れかもしれん アイディアがなんかしょぼい
上着に扇風機付けて、上着は分厚く重いとか
温暖化じゃないけど、ダイソンの扇風機すごいよ
楕円形の環っかしかないやつ
空洞で腕が通りそうなやつ
たしか、
環っかの中の空間から空気の流れが発生するはず
あの何もない空間で風が生まれる
掃除機はでかくて重そうだった
普通の掃除機さいず、両手で床をすべらす
サイクロン方式という工場のエンジンみたいにごっつい機械ついた状態で
そのまま小さくしてるし
片手で持てるようになったし
ストローみたいに細くないと吸い込めないくらい強い力で
広い範囲でも吸えるし
こういうすごい発想が日本のものづくりには足りない
使い慣れたもの、扇風機などの組み合わせを変えたに過ぎない 服に直接冷房つけるなど
冷やすことしか考えてないけど
夏でもひんやりしたまま過ごすと
人間の体が「秋」と思ったり「冬」と思ったりする
だからひんやりした季節の体調に調節しようとするので
もしかしたら日本人はますます暑さに弱くなるかもしれない
体が夏を感じない、ということになる
夏を感じないことで、毒素が貯まるなどの問題が起きる
冷やしすぎないで過ごせるために
温暖化とうまく付き合わないといけない
体が夏を感じないという事は当然、
体の季節を感じる部分が狂うわけで
医者がどんなに頑張っても治らないことになり
その原因に医者が気づかないと思う
日本だけか知らないが、問題にするところがどこかおかしい ほんとうに対策する気があるなら
考えるまえに行動するくらいがちょうどいい
考えないと計画立てられないが
そんな暇ないくらい遅いんで
動きながら考えるしかない
専門かぶって考えないと計画立てられないと言っているより
アフリカのおばちゃんが「mottainai運動」して
とりあえず植樹しているほうが
頭いい専門家より数百倍すばらしい
なぜなら、考えるだけで偉そうにしていないからだ
このおばちゃんも環境問題の
全てを知り尽くしているわけじゃないだろう。
とりあえず必要と思うことを、その都度始めるしかない。
後で足りないと解ったら、微調節するしかない
新しい考えがどんどんでてくるので、事業に影響する場合
微調節しなければいけない おばちゃんがもし私なら
植樹は運動の目的だから続けることになり、
新しくわかったことから、必要なことは追加していくしかないだろう。
新しい考えがどんどん生まれ、中心事業にすこしだけ影響が出る
若干変えないと新しい考えは取り込めない。
日本のように全く変えないようにしていると、自動的に負担が増す。
おそらく、状況が変わるに合わせて対応するよりも
対応しないようにするほうが負担が重いはずだ。
勝手に状況が変わるのに抵抗しなければいけない、その精神的負担が勝手に生じる。
対応すれば、もっと少ない精神的負担で改善できる。
日本は手探りを悪と考えているから
「最終結論を最初に持ってくる」
これは、一度始めたら決して変えないことを意味する
新しい考えが追加され、よりよくなるとわかってしまうと
人格否定されたと日本人は感じやすい
微調節できないため、ズレたことしかできないのである。
どんなにいいことをしても成果が微妙に小さいのは
開始してから微調節しなければいけない時に
微調節しないからだ
中心事業と、新しい考え方のつじつま合わせができない
手探りが悪と思っているから。
変わることは日本人にとって人格否定に感じる。
日本人は基本的に仕事に私情を挟んでいるのである そういうことで
対応を簡単にするには、手探りで動くこと。
知識の有無に関係なく。
変えない努力をすると負担が大きい。
対応をしっかりすると負担が大きくなりすぎない。
日本はすべての面で確実性と臆病を勘違いしている。
変わることは悪だから。
手探りをするという事は変わる恐れがあるから。
変わらないようにするほうが負担が大きい。
変わることを恐れるというのは
確実にやる自信がないことでもある。
確実性を求めて同じようなことを続ける日本は
確実にできないと言っているわけだ。
確実にやる気があるなら、手探りでやるはずである。
日本はいいものを作ることもあるが
手探りできれば、いいものを発明する頻度は数倍になるだろう。
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています