え? 柿を包丁で?
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柿を初めて食べた時の印象は種でっか!だよな
菓子のほうの柿の種を最初に食べてたら尚更 干し柿がびっくりするくらい高かったから普通の柿買ってきたよ それは熟柿だろう
あれは道端にベチャッと落ちて虫が集ってる光景を見たトラウマから
柿は固いのしか食えんな ゼリー状になった熟柿がすきだ。
わざわざ置いておく。 指で皮むいてじゅるじゅる吸うだろ
思い出した
これは「渋柿」を熟したものだ
普通にむいて食べると渋くて食えないので
柿の木の枝にもぶる下がってる 小鳥の食い物
新聞紙にくるんでとろとろになるまでほっておく
焼酎を使うやり方もあるんだっけ 渋抜き
たしかに包丁で剥く甘柿よりはるかに甘くて美味しいが 流通できない
自宅で加工(保存)できるかたのみかな
ああ思い出した 渋柿
_ノ乙(、ン、)_硫黄で燻そうって誰が最初に思いついたのかしらね? ↓うぃき
大正年間の中頃、五十沢村の隣村である大枝村出身の佐藤福蔵が米国カリフォルニア州に行ったときに、
干しぶどうの乾燥に硫黄燻蒸を行っていることを知り 、これを兄の佐藤京蔵に伝えた。
京蔵は干しぶどうの硫黄燻蒸をあんぽ柿に応用すべく研究を進めたが完成せず、その後、五十沢の鈴木清吉、曳地長平、
岡崎幸三郎、飯沼庄三郎、曳地宗三郎、佐藤太郎右衛門、宍戸与惣次、岡崎文太郎、岡崎広七、小野良蔵らが中心となって
黒あんぽの改良研究を進め、試行錯誤の末に1922年(大正11年)に現在の硫黄燻蒸あんぽ柿の原型が完成した。 ちゃうよ、大きないい富有柿を買ってきて
熟すまで置いておくw >>4
菓子の柿の種の形そっくりな種の柿も存在するぞ >>11
柿は色々種類あるけど
これが一番いいよな
取ったやつを皮ごと食べると更に美味い 確かに、意外にぬるぬるするから、むきにくいのは確か >>11
ゴマて…
タンニンだな あれがあると
渋が抜けて甘い証拠 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています