いくら本人が無くなって数百年といって、史実をコミカルタッチに映画にするって
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_ノ乙(、ン、)_サザエさんかと思ったw 面白そうねw イクラちゃんが亡くなってから数百年後w その歴史上の偉人やらなんやらは、当時の楽ではない暮らしの中で生きてる庶民をコミカルに殺しまくったりしてるけど🤤 一休さん
京都に住んでいるのに江戸弁の会話とはけしからん こういう何の話か分からないスレ立てる奴さっさと精神病院行けよ 映画 ねこねこ日本史〜龍馬のはちゃめちゃタイムトラベルぜよ!〜[字]
1/2 (日) 11:00 >>1
本を読まないから
普通の言葉も読めない。
自分が普段から口に出していること、文字にすると多分読めない。
それを他人の言葉で読むから、読めない。 それで映像にすると易しくなるが
原文の雰囲気はなくなる
おそらく映画製作などでは、原文の雰囲気をだそうと
がんばると思うが
できないことをしている。
映像に原文の感じを見せたり聞かせたりはできない
ただし、客に連想させることさえできれば
映像が少々足りなくてもイメージピッタリと思ってもらえる。
それやると、過去の映画みたいにしゃべっているだけになって
文学的、芸術的なままでも内容は難しいかもしれない。
「太陽がいっぱい」「インドシナ」とかの昔の映画
考えさせるような内容と他にも何かあるが
ちょっと難しくなりがち この難しさがほんのわずかに落ちたのがたぶん「攻殻機動隊」あたり
内容よりも作成技術のほうがいい。
これに内容の深さ入れると「ブレードランナー」かもしれない
このころのSFは本質をテーマとしたものがある。
本質が一つだけテーマで、あとは普通のSFなので映像が超絶すごい
内容より技術。具体的、現実的な要素よりも、神秘的、予言的。
この難しさも外してしまうと、そもそも原作の雰囲気を
表現できなくなる恐れがある。
あまりにも易しくしすぎると、内容の雰囲気は出せないと思う。
最低限度の必要知能があって、それ以下にならないから。内容から言って。
映像そのものが表現できないため
客が連想できるようにするしかない 連想に頼りすぎたというか
映像技術がそれほどじゃなかったようで
深い内容になったのが「インドシナ」など撮影されたころだろう
今映像がすごくなって
どこまでCGに頼るかは難しい
CG使えないと門前払いを食らうらしい
内容ある映画作ろうにも
今のCG映像のすごさに惑わされ
本質を表現しきれなくなると思われる。
人間の認知機能の構造上
ハデすぎる映像みながら、哲学的、地味な
過去の深い内容を入れるのは難しい
それでハリウッドのようになると思われる。
どんな内容でも、ほとんど理屈っぽくなると思われる。 過去の偉人の話とか
名著を映像化するのは難しい
内容を知りたいなら読むのが確実だ
文字ばかりの本を読むハードルを下げると
ただ理解しようとしながら読むといい。
結果としてわかっていなくても全く構わない。
それでいいなら、少々難しい本でも
一冊読める。 私はハイデガー『存在と時間』を初めて読んだとき
ほとんどイメージできなかった。
超絶長い本を、理解できない頭のまま読む方法を試した。
非常にシンプルな方法をとった。 「ただ理解しようとしながら読んでみよう。
結果としてわかってなくてもいい」
言葉の意味は「だいたいこうかな」と思いながら読んだ。
人が言う事なんだから、どんなに難しい言い方をしても
日常会話と内容は似たり寄ったりではないか?
と勝手に決めた。
そのように、日常会話が含まれていると思いながら、
だいたいの意味を取ろうとした。
正確にわかるわけがないので。
そうしているうちに、ほとんど退屈せずに読めた。
哲学者の本が分厚いのは、全ての説明を丁寧にしているからだった。 普通の話でも、一つを丁寧に話すと1分超えるが
それをざっと書くだけで、何ページも使ってしまう。
紙面の都合上、話題は一つしか触れられない。
例も一つか二つしか示せない。
まだまだ言っていないことがあるだろう。
しかし、それだけ書くだけでも何ページも必要になる。
あなたが文章を書くなら、どれを省くか迷うだろう。
省かなきゃいけないと思うほど言いたくなり、
結局全部書いてしまうだろう。
哲学書が長くなるのは
泣く泣く一つだけに絞って、それでも何ページにもなったのが理由だった。 ハイデガー読後、実際にあまりわかっていなかった。
しばらくのち、何冊か読んでやっと文章に慣れてきた。
いつしか頭の中から言葉が出てくるようになった。
みなさんも、そのように本を読めばいい。
本のレベルは問わない。
適当に本を選び、理解はしようとしながら読んでみよう。
正確な意味を獲れるわけがないと割り切って
「おおざっぱにこういうことを書いている」と理解する。
「言いたいこと」は理解できない。
著者の性格を知らなければ理解できない。
書いてある文字だけで何を言っているかを獲れば十分。
そうすると文字を正確に読もうとする。
全て暗記したくなるだろうが、暗記はしなくていい。 ただ理解しようとして読み、今読んでいるところを考える時
前に書いていたことと関係があるようなら考える。
分かる必要はないので、一応こういうことかと思っておいて
さっさと次に進む、そうしないと読み終わるのが大幅に遅れる。
今までと関係あるかどうかだけ意識して、理解しようとしながら読む。
結果わからなくていい。
実は「理解しようとした過程」だけが大事なのだ。
理解しようとするだけで正確に読もうとする。
暗記作業を作らず、理解しようとして、後の話で
関わっている時かどうかだけ考える。
暗記しても結果はおそらく出ないのでやめておこう。 とりあえず、読書を始めやすくなるように
読むときの考え方を詳しく書いた。
本のレベルは問わないので、好きなように選んでいい。
長い本でも構わないが、短い方が挫折しない。
どの厚さの本がいいか、最初は知らないので
好きなものを選ぼう。
何冊か読んで、このくらいの厚さがいいとわかる。
ただし、短ければいいわけではないので
長くてもいい本がとても多い。
本当にいい本は長くても
難易度に関係なく読みやすいので
好きな本を選ぼう。 一つ心掛けることと言えば
頭を使うことに慣れよう。
これはこういうことか、ここがこうなって
こうなっているからと、自分で好きなように
こねくり回せないと考えられないからだ。
疲れたら休憩いれたり、
何か食べるか、運動するとか
10分ほどで、思考の緊張を完全にほぐすといい。
意図的に力を抜こうとして
何も考えないようにするとほぐれる。
10分など、短時間でも構わない。
ただし、やらないと気分転換できないので
必ずやること。
時間は短くてもいい。 本を読むときの方法を詳しく書いたのは
理解力をつけるためだ。
映画などはどんなに頑張っても本には
複雑さでは勝てない。
単純に、映画だと考える時間がないからだ。
本同じくらい複雑にできても
短時間で理解できなければ見た意味がない。
ここで言う理解とは、なんとなくわかるくらいでよい。
あまり難しすぎると、なんとなくもわからないからだ。
短時間でそんなにわかるはずがないからだ。
それで、本を読んだりしてあらかじめ
少し知識を持っておくわけだ。
知識がある分だけ、考える負担が減る。
そんなに疲れないのに、前より良くわかるという現象が起きる。
知識が増えて、理解できるようになった証拠である。 まあ、偉い人とか関係なく
他人が何やってるか知ることは勉強になるね
なんというか
付き合ってると似てきちゃうってあるじゃん
それに近い感覚 過去に聞いたことをそのまま理解するのは、ただ思い出すだけ。
しかも映画を見てから思い出すのは、記憶に残らない思い出し方になる。
あとで何度か勝手に思い出すと思うが、こっちのほうが記憶に残りやすい。
忘れかけるほど、あえて思い出したら記憶に残りやすい。
初めて聞いた話でも、考えればわかるようになろう。
覚えたことをそのまま思い出した段階ではわかっていない。
思い出すだけではなかった、新しい情報を理解できるようになる。
そうなったら理解力がついている。
映画を見て、深く理解するには
当然、ある程度知っているしか方法がないのだ。 知識がある場合と、
この程度の難易度は考えれば理解できる思考力がある場合。
知識があって思考力がないから暗記しているのだ。
いや、暗記を強いることで、思考しなくなってしまう。
暗記はしなくてもよい。
考えれば理解できるとは、どれくらいのレベルかと言うと
どんなに時間がかかってもいいことを意味する。
なんというハードルの低さ!
理解力に自信がない人も救われるではないか! 理解力なくて映画の映像だけみても深い理解はムリである。
映画が原作イメージをそのまま表現するのを待たないほうが良い。
できれば原作を読むか、原作が読めるくらい
理解力をつけることだ。
理解力だけを頼りに映画を見て深く理解することはない。
映像を見ただけではわからない仕掛けがいっぱいしてあるので
それは撮影風景から知らない限り、深く知ることはない。
どんなに理解力があったところで、
知らないとわからないようなことには絶対に気づかないのである。 どんなに時間がかかってもいいので
わかろうとするのが大事。
「お前程度の理解力で」と嘲笑う奴のほうがおかしい。
理解力に関係なく、数年かかってやっと理解できた、と言うほうが良いのだ。
すぐに理解できた人と結果が同じだからだ。
速さではなく「理解しようとした」という事が大事である。
時間無制限なら当然いつかはわかるだろうというものだ。 そういうことで、そろそろ終わろうか
どんなに難しい文章もただ理解しようとする。
でっかい本を読むハードルが下がった。
何年もかかろうと構わない。
本を読むのを敬遠している人は試しに1冊読んでみよう。
映画の原作でも知識の本でも何でもよい。
理解しようとして読むだけ。そこで頭を使うのに慣れよう。
結果は問わない。時間無制限。
そんなにハードル下げてくれるなんて、いよっ太っ腹!
だがこれが脳の現実である
おわり 死んで何年経ったら呼び捨てでよくなるの?
織田信長さんとか言わないよね 性転換させられた挙げ句、本人の功績が必殺技として扱われるFGOとかいうクソゲーがあってだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています