あのさ、一つ改良のナイスアイデアあんだけどさ、キャンプテント内で薪ストーブの煙突をすぐに外に
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だしてんのもったいないじゃんよ
あの煙突が温かい暖房体なんだから斜めにするとかひし形にするとかで内部の面積増やせば熱効率あがるじゃん・・
なんで気づかんとやろね テント内で火を起こすという型破りが死を招く。南無。 熱は上に登っていく
そして冷たい空気が下から入ってくる
暖房は床から温めるのが正解 変な形にするとスス溜まって手入れが面倒だし、排煙よくした方が新しい空気が
入り易くて良く燃えるし不完全燃焼で一酸化炭素中毒のリスクも下がるんだよ。
あとテントで使うようなやつは形が単純な方がかさばらなくて持っていきやすい。 >>9
最近は薪ストーブを使うための専用テントがある ロケットストーブの煙突這わせて床暖房にするのはあったがキャンプ用じゃねえ 煙突をらせん状にしてファンを付ければ熱効率はぐっと上がる
その分すすが付きやすく取りづらくなるだろうが >>10
だからどうした
テントの中で薪は焚かんのが常識だ マジレスすれば、円筒形真っ直ぐの伸縮タイプの方がコンパクトに収納できて・・・ あっゴメン >>1
斜めも変形ももうやってるやつおるで
コット周りアルミバリアで遠赤までおる 煙突に定期的に水がしたたる仕組みを作れば
スチームみたいになって温かいんじゃない? そうだな その通りだよ だからそういう風に煙突配したテントの中で過ごして、>>1 は一酸化中毒で死ねばいいよ テントの携帯性機動性メリットが無くなるんじゃね?
熱効率いうなら壁を厚くして床下煙道でオンドルにした方が良いよ 見たことないけど、てっぺんに煙突とかあるのか
それな、一酸化炭素中毒にならないためw
セントラルヒーリングっていって
オンドルとかのように
真ん中に薪ストーブあるけど
必ず、てっぺんを開けておくんよ
あと、外とつながってないまま
物を燃やすと酸素使い切るから、
屋根のどこかが開いてる 寒い国ではこういうの結構うまくやってる
ちゃんと暖かい空気が循環するようになってる
詳しいわけじゃないんだけど
日本はたぶんセントラルヒーリング見たいな作りで
暖かい空気の循環はできてない 空調で暖かい空気を直接人間にあてるとか
考えているから
日本はできてないと思う 煙突の表面積を増やしてやればいいんだよね
断面形状を丸じゃなくて、星型にするとか
さらにはフィンを付けるとかすれば、テント内の空気が温まりやすく
なるよね
経路を長くするのは排煙機能が損なわれて、危険だから止めたほうがいい テントの外で発電機まわして電気ストーブなら空気きれいなんじゃね?
ついでに炊飯器とか電気製品使えるし >>1
そもそもストーブはストーブ内で排気が二重三重に回って熱を効率的に利用するようになってる
最小の燃焼で最大限ストーブを加熱して
煙突からはほんのりガスだけが理想的ストーブ燃焼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています