♪毎日毎日ぼくらは鉄板の上で焼かれて、嫌になっちゃうよ ←は?
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>>1
お前、夢がねえな〜。
「およげたい焼き君」かな? 毎日毎日はエブリイディなんだよ
感覚的に変化のない毎日新聞だ そもそも焼かれなければおまえらはドロドロに溶いた小麦粉とあんこでしかないのだが… たい焼きならいいけど、真鍮でできた牛の中に人間を入れて焼く
ファラリスの雄牛だといやだな この歌が流行った二年後に外国の日本人社会で
この歌が流行ってて
現在のほぼ同時進行、って凄いよなぁ世界の ミリオンセラーだったようだけど
理科系論理系だったし
メルヘン?何それ??
だったので嫌いでした この歌が恐ろしいのは
毎日毎日焼かれるたびに鯛焼きに付与された連続する人格とその意識が
人に食われては灼熱の焼型の中で再生される
正に無限地獄が「嫌になる」と訴えてることだ >>19
そうそう
そして海の中から釣り上げたふやけたたい焼きでも食べてしまう
人間の浅ましさも >おじさん唾を飲み込んで ボクを美味そうに食べたのさ
塩水でふやけきった鯛焼きを美味そうに食えるって、オッサンはどんだけ飢えてたんだよ イオン他なんて元日もやってて年中無休で鉄板だよ
それにしても街から音楽が消えたよな
JASRACのせい 未だにシングルの売り上げでこの曲を超える曲はないんだってね
俺も買ったしね 休日休日 僕らは冷たい鉄板の
上に置かれて
嫌になっちゃうよ 毎日、毎日、通勤電車に揺られて会社に向かう社畜社員を暗喩している。※諸説あります。 当時幼稚園くらいだったけど、子供心にも「毎日焼かれたら黒コゲにならないの?」て思ってたよ。 歌声も哀愁を帯びて良いんだよねぇ
およげたいやきくんの三大不思議
なぜ腕がニョキっと生えているのか
お腹が減ってもあんこは消費しなかったのか
なぜ印税訴訟を起こさなかったのか >>12
あれ製作者が王様からお前一回試しに中入ってみ?と言われてそのまま焼かれたんだよな確か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています