1月15日に発生したトンガでの大規模な噴火の影響で、神奈川県では、誤った配信プログラムにより、
携帯電話の緊急速報メール(NTTドコモでのサービス名はエリアメール)が繰り返し配信されていたことがわかった。
黒岩祐治神奈川県知事が、16日14時過ぎ、Twitterでの投稿で明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2fd10f381605263d0d4d3685b113594cffeaff1

黒岩祐治@kuroiwayuji
津波注意報の誤送信。委託業者の設定作業ミスが原因であっても、もちろん県の責任です。業者に責任を押し付ける気はありません。ですから、私が謝罪しています。私自身も寝不足です。