本を一回読んだだけで内容理解できて、それでずっと忘れずに他人に正確に説明できるものなのかね?
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俺なんて最後まで読んだそばから最初の方の内容忘れてんだが まあ参考書を買ってきただけで、勉強した気分になるものだからな。 内容や長さによる。
絵本レベルなら1発だろうし、短編小説レベルも大体。
何百ページもある専門書レベルだったら何回か読まないと普通は無理。 最近動画サービスのせいでコンテンツ大量消費のおかげで
倍速一気見とかするから記憶上書きされるから一週間で見た内容かなり薄れてる
一週間に一回の楽しみで先週の内容を思い出しながら見る時代とは明らかに違う >>1
気に入った部分だけ残ってるあらすじなんて犯人はヤスで済む 天才なのか、一種の病気なのか知らんけど、
そういう人いるらしいよ。 >>8
嫌なことも忘れやすい能力だから幸福とも言えるな >>8
記憶はしてる人いるけど、必ずしも内容を理解してるとは限らない。 >>9
人間としてはダメすぎだな
「物を覚える機械」としては優秀かもしれんが >>1
書き手の主旨意向があるから描写は出来ても説明にはならないよ
百科事典と小説の違い、解るよね? >>1
ただ字づらを追うだけでなく、
読んだそばから
自分の分かる言葉で言い直して、
まるで自分が先生にでもなって、
その本を
片手に持って黒板に板書するようにまとめて
他人に教えるように優しい言葉に直していく。
このように授業やセミナーをやっているかのように
自分自身に教えるように読んでいけば
頭から理解できるし、忘れないよ。 中国や北朝鮮の共産党の文書を見て(読まなくてもいい)、
わからないヤツは山の収容所送り。ケッテイだよ。 図で考えるタイプの延長なんだろうね、多分。
その絵、どんな絵かも二次元的に表現できるものかもわからんが、
ある意味魔術式だな。 ざっくり速読で読んだあとゆっくり熟読すると良く覚えている。 そんなの内容によるとしか言えんわ
多読すれば自ずから分かるはず 俺は同じ本は3回読むことにしてる
一回目は全体半分理解する
二回目は残りの半分を理解する
三回目は更に残りの半分を理解する
これだけで9割弱理解できるから不思議 >>16
病気であるらしいな異常な記憶力
意味は理解はしていないらしいが 教科書とか技術書って、大事なことしか書いてなくて、次に書いてあるのは前に書いてあるものをすべて完全に踏まえた前提になってる。
「ここに赤線を引け」とかいうけど、実際は最初から最後まで全部赤線なんだよな。だから読みにくい。
で、その初出の部分がわかりにくい文章だと全部つまずいてしまう。わかった後にもう一度読むと「なんだそういう意味か!だったらこう書けよ!」とかなる。既にわかってる人が書く文章はひとりよがりなとこがある。
今は紙面のスペースに限りはないんだから、何度でも同じ事を蒸し返して書いてほしい。
図1が出てきて、2ページ後にまた図1を見る必要があるなら、そこに同じ図1を載せてほしい。 本は読んでいる時から脳内で映像化される
小説もだが、ジャーナル文や解説書でも映像化視覚化音声化されちゃうんだよ
それも割と詳細になぁ
読むのは早めだったが疲れるし夢中になり過ぎて周囲が消えることもあった
年齢と共にそうで無くなるけど
大半を強烈に覚えてしまって疲れるんだまじで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています