コロナ対策で世論二分、経済活動「制限する」41%・「制限しない」51%…読売世論調査 [きつねうどん★]
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飲み屋やろ?
制限しても店あけるヤツは店あけるし、行くヤツは行くから制限しなくてもええのでは?
ってかこれ以上飲み屋に協力金払うのは税金の無駄やろ? 公共の福祉のため基本的人権は制限される
感染の可能性がある人の制限だな
発熱したら、発熱外来にいく、
発熱外来にいかずに市販の薬を服用して
保菌者になって出歩きは禁止
発熱外来に行かないのが悪い
今の無症状の保菌者は、発熱外来に行ってないだろ 発熱して、市販の薬で、回復しても無症状の保菌者が、学校にいくから、部活とか調理実習の制限してるだろ
発熱したら発熱外来にいかなければならない制限だな
一律の制限ではなく、無症状の保菌者のつーほーとか
公共の福祉のため基本的人権の制限ぐらいな とりあえず扱いをインフル並みにせんと、普通の企業はダメージがでかい。
人員に余裕があり、相手先にごめんねと納期をずらせるゆとりがない普通の会社は一人出るだけで大騒ぎ。
個人事業主も大変だろうが、誰かがこなさなきゃ許されない企業も結構つらいのよね。
結果としては、感染しないように、しても影響がないようにと自粛を強いるしかなくなる。 数字弄ってるだろ、コレ。
制限しない 51%
答えない 9%
制限する 41% 【我先にと自分の利益だけ考える=朝鮮の愚かな拝金主義の害】
朝鮮人の強欲と火田とはげ山問題
大日本帝国が統治する前、朝鮮半島の山は木を残らず伐採してしまって、はげ山になり荒れ果てていた。
火田民(かでんみん)
は、かつての朝鮮半島に存在した焼畑農業を行う農民の一種である。
李氏朝鮮の苛歛誅求によって生活が困難になった農民が、管理の手薄な山間部に分け入り、焼畑を行ったのが火田民の起源である。
朝鮮では、古来より山野は「無主公山」と呼ばれ、
地元住民による一種の入会権が認められていたため無断開墾は罪とならず、
森林破壊の害が顧みられることもなかった。
19世紀末期までに、朝鮮半島南部にあった森林はオンドルの薪供給源として過剰伐採され、
大半が禿山と化していた。そのため火田民は、
それほど森林破壊が進行していなかった朝鮮半島北部の山林を中心に活動していた。
【大日本帝国が火田を禁止に】
朝鮮総督府では治山事業の一環として火田民対策も行うことになった。各道庁に担当の部署を設け、
火田民500戸を単位とする「山農指導区」を組織し、
一般の農業や酪農の技術指導に当たった。
また、平野部から進出する高利貸しが、火田民の刹那的生活を促進していたため、
それらの締め出しも併せて実施した。
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