宇宙の大きさって無量大数で図れないくらいなんか?
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>>1ってなんで平日のこの時間に2ちゃんできるの? ちなみに現時点で分かってるのは最低でも半径460億光年な
1光年は9.5兆km(新幹線で361万年) 宇宙の大きさは無限と考えられてるので、有限の数字では語れない。
観測可能な宇宙の大きさは半径470光年。 無量大数は仏教用語
確か10の88乗。
ちなみに恒河沙とはガンジス川の砂の数。 >>7
10の68乗説と88乗説がある、68乗の場合は宇宙の原子の数とほぼ同じと言われてる ネットで見た解説の受け売りだけど、
宇宙の膨張速度だけは光速よりも速いんだとさ 観測可能な範囲の外に広がる「全宇宙」はサスキンドの計算では10^10^10^122らしい。
因みに単位はプランクでもヨタパーセクでも何でもいいとの事(誤差以下なので)。
桁数自体が「巨大数」で可視宇宙半径465億光年内の全原子を数字に置き換えても10000・・・・0
とは表記出来んらしい。
つまり「全宇宙」は「可視宇宙半径465億光年」の10^10^10^122倍でも構わんわけ。 >>11 の続き
このサイズになると「可視宇宙半径465億光年」をプランクサイズの方眼に切り分けて全ての状態数を考えるとしても、
(可視宇宙直径930億光年とプランク長は70桁しか違わない)、全く同じ「可視宇宙半径465億光年」が無料大数個どころではなく無数に存在してしまう。
この「全宇宙」はインフレーションによって急膨張したわけだが、これは同じ宇宙内のスモールインフレーションであって、
その外側には更に「無限インフレーション」の大河が流れており、そこでまた「他の宇宙」が無数に生成している。
そのほとんどは物理パラメータの違いで直ぐに潰れてしまうそうだが。 >>12 の続き
「可視宇宙半径465億光年」の10^10^10^122倍である「全宇宙」は「可視宇宙半径465億光年」の完全コピーとそれのあらゆる変化形・・森羅万象を含む事になるが、
「全く同じ自分」も無数に存在して同じことを考えたりしてるわけ。で次の瞬間にあらゆる可能性に変化もしてる。
パラレルワールドを内包してるわけだ。 恒河沙以上の単位はおかしい。漢字一字の単位に改めるべき >>1
何を単位にする無量大数なのだ?
重さ? 個数?
距離(長さ)だとフェムトメートル (fm)からか?
百歩譲ってメートルからか?
暇だったら自分で計算しろ >>12
間違い訂正
△ その外側には更に「無限インフレーション」の大河が流れており
〇 その外側には更に「永久インフレーション」の大河が流れており 可視宇宙半径465億光年内の星の数(たぶん恒星)が10^22個あるんだそうな。
その中では生命の材料となる有機物は幾らでも存在するが、有機物が偶然の組み合わせによってRNAとして結合する可能性は
極めて小さく、袋に詰めた腕時計の部品をシェイクして偶然組み上がるぐらいの奇跡だそうである。
これを確率計算士した大学教授がいて、こんな偶然が起こるには、星の数(たぶん恒星)が10^40個〜10^180個は必要となるらしい。
(生命誕生に必要なRNA鎖の長さに依る)
つまり、可視宇宙半径465億光年内の星の数(たぶん恒星)が10^22個では全然足らんわけ。
地球から宇宙を眺めて星の光が届くその範囲内に生命が存在するのはこの地球だけと言う事になる。 >>1
なんとなく計算してみたことが合った
何千京キロメートル
間違っていると言われても構わん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています