X



ホントに実在してますか…?未知の海洋生物たちの「神秘の造形」 [きつねうどん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001きつねうどん ★
垢版 |
2022/02/13(日) 11:24:54.82ID:CAP_USER
https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_350/wpmedia/2022/02/p_074br.jpg
ひときわ目を引く黄色のバルーン|ミゾレフグ ●東京都・小笠原諸島

人知れず海中に棲(す)み暮らす摩訶(まか)不思議な生き物たち。日本を代表する海洋写真家が捉えた、深遠で神々しい海の世界を感じてほしい――。

リーフィーシードラゴン  ●オーストラリア・エスペランス

https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_350/wpmedia/2022/02/p_009.jpg
体長30p。海藻が生い茂り、南極に近い冷たい海に生息する。身をくねらせて泳ぐ姿は、空を飛ぶ龍のようだ
「元々私はカメラマンじゃなかったんです。しかし、海に潜り美しい生物を目の当たりにし、彼らを写真に収めたくなって写真の勉強を始めました。彼らの存在には底知れぬ魅力を感じます」

そう語るのは写真家の吉野雄輔氏。高度経済成長期、ダイビングが一般的な趣味ではない頃からその美しさに魅入(みい)られ、世界中の海で写真を撮ってきたという。

地球の表面積は、約5億1000㎢。その約70%が海であり、約25万種もの海洋生物が生息しているが、今回はその中でも特に色彩豊かで個性的な造形をもつ生物たちを紹介する。

背景が黒であるため、一見すると深海の写真かと見まごうが、その多くは水深1〜10mほどで暮らしている。

「こんな美しい生き物を目の当たりにした時、背景は目に入らないんですよ。それなら背景が真っ暗になるよう撮影した方が良い。実際に遭遇した際に見入ってしまうような、生き物の色や形が強調されると考えています」(同前)

こういった海洋生物の写真を多く撮れるようになったのは、デジタルカメラが普及してからのこと。撮影枚数が限られたフィルムカメラで動き回る海の生き物の写真を撮影するのは、至難の業だった。

国内外様々な環境で暮らす、色とりどりな魅惑の生物たちの姿をお楽しみあれ。

水中を浮遊する赤い目のエイリアン
タルマワシ ●山口県・青海島
幼生の姿で体長は約2o。映画『エイリアン』のモデルとされる。他の生物の中身をくり抜いて食べ、住処(すみか)とする。

https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/c_scale,dpr_2,f_auto,t_article_image,w_350/wpmedia/2022/02/p_059.jpg

つづき
https://friday.kodansha.co.jp/article/228557
0002Ψ
垢版 |
2022/02/13(日) 12:07:00.07ID:js6rfyxq
南極ゴジラはどうなった?
0003Ψ
垢版 |
2022/02/13(日) 13:41:45.32ID:IcoAbYbF
実在してるかどうかを決めるのはキミタチ次第。
0004Ψ
垢版 |
2022/02/13(日) 20:52:33.36ID:0Jpls++/
既知
0005Ψ
垢版 |
2022/02/14(月) 15:16:27.38ID:H0Fslr0C
>>1
すげえええええええーーーww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況