昔の人は電気をつかっていませんでした
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たかが電気という者は
エブリイディ電気のない暮らしをしてみろ あんどん、提灯、ろうそくつけよっか
火事になったら誰のせい? >>1
暗いよ。
電気がなければそういう生活になるが
電気があれば使わない選択はない。 そのかわり平均余命は30代。
国民皆保険もなければ、西洋医学を実践できる病院もなかった。
乳児死亡率は令和の100倍。
国民の大半が体内に寄生虫飼っていた。
平均身長は163pそこそこ。
妊娠しても棒で突っついて流産させるか、産んだらすぐに間引いていた。
コンビニもなければ、携帯もない。もちろんゲームボーイもSNSもない世界。
ときどき人さらいがやってきた時代。 昔は火事が多かった気がするが
気のせいか
うちの部落で毎年一件は燃えてたな さっきコンビニ店からの帰り道、なぜだか
むずかっている「子供 +(たぶん)母親」を、別々に2組も見かけた。
太陽や月の方角、気温や湿度とかに、関係があるのかもしれない。 >>12
でもさ、当時は当時で今の暮らしが最高だと思っていたんだろうし
それは間違ってはいないんだよね
そうすると未来から見たら現代ひとなんて
なんと哀れな人生送っていたんだなあと思うんだろうね 日暮れとともに寝て、日の出とともに起きる。
これが人間の本来の生活である。 >>1
昔って130年前だぞ
その頃の水準で生活できる日本人なんか1%もいないだろ 昔は今のように日付は単なる飾りではなかった。日付はその日の月の形を意味していた。日付と月の形を同一視する考えは明治になっても「金色夜叉」で主人公の間貫一が1月17日に来年の今月今夜の月を必ず曇らしてやると言ったが太陽暦では来年の17日の月の形を予想できないのに残っていた。 行燈がなければ蝋燭で
それがないやつって松明使ってたのか? 日本に生きているだけでありがたいと思うべきです 櫻井よい子 >>15
まんげつの日はゴトー日にあたることが多いからか幹線道路が混んでギクシャクと苛立った空気になりがち、
下弦の日は女性のバイオリズムに左右されるからなのかバカップルが多い。 >>15
スマヌむずかってるってどういう意味?方言? 人は昔を実際以上に遅れていると思い込み、未来を実際以上に進んでいると想像する。
どの時代も、そこそこ楽しく、そこそこ辛い。これはどんな時代でも変わらない。 さあ我慢比べするべよ。
どうやって電気使わずに寒い夜を過ごすか。
猫抱いて寝るわ。 ヒトの20万年の歴史で、電気を使うようになったのは高々数百年。
では、電気の無い19万数千年間で人々は不自由を感じていたかというと、
そんなことはない。それなりに快適な日常を過ごしていたはずだ。 今日は星がよく見える
昔はもっときれいに見えただろうな >>1
ネットも、電子マネーも、禁止だな
ゲームは、花札ぐらいにするか、、、、やっぱ、任天堂か 青空文庫は宝の山。著作権切れの作品を印刷して法外な値段で売りさばいていた悪徳岩波新潮はただちにつぶれろ >>35
モノとしての本にも価値がある。関係ない人もいるだろうが。
装丁、紙質、フォントもさりながら、モノしての味わい。 3・11震災 民主党政権での騒動を思い出してげんなりしている。 >>27
歴史研究の暗黙の了解みたいなもんらしい
原始人には何もないということにして、
すこしずつ街が増えたということにしている。
で、超古代文明の遺跡などがあるから
今より進んだ文明があった可能性はあるが無視している
日本列島は弥生時代?あたりが最初と言っているが
そこにすでに人いるじゃんどっから来たんって思うが
黙ってる
アフリカから人類が出て日本列島まで来たんだが
日本列島に入るまえどこから来たか決して言わない
(朝鮮らしい) 夕方、アフリカの峠をバスで通過中に窓の外を見てたら
玄関先でおばちゃんがランプに火を灯した、その瞬間
そこがパーッと明るくなってそれはそれは美しかった もし停電して、雲で星明りも無ければ
漆黒の闇
体験したければ雨の夜に幹線道路から離れた森に行くといい
街灯も無く、街の明かりも無いと何も見えないから >>40
蒸気式のコンピュータがあったら格好いいだろうな。 新月の暗夜。とんでもない山奥の林道。満点の星明かりで歩けるよ。相当に怖いけどね。 >>51
スチームパンクの世界
シュッパシュッパと蒸気を出しながら計算をする。 台所だって山里にあんな風にうまく水が出る所が無いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています