12歳の“小学生ギャル”じゅなが語るY2K 「かわいいんだけど……」【画像ありわ】
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ギャル雑誌「エッグ(egg)」の公式ユーチューブチャンネルに出演するギャルの中で、ひと回り小柄な女の子が“小学生ギャル”こと、じゅなだ。きれいな金髪につけまつげ、ヘソ出しルックなど、12歳とは思えないほどギャルスタイルの完成度は高い。彼女は現在インスタグラムのフォロワー数4万以上を、ユーチューブの「じゅなチャンネル」登録者数は3万以上を抱えるなど、注目を集めている。4月からは“小学生ギャル”を卒業し、中学生になる。そんな未来のファッションアイコン候補に、トレンドのY2Kファッションはどう映るのか。ギャルになるまでの道のりや、ファッション観についても聞いた。
WWD:ギャルに憧れるようになったきっかけは?
じゅな:化粧を始めたのは小2の頃です。そのときは、ただ化粧の練習をしてただけでした。ギャルに憧れ始めたのは小4くらいのとき。SNSを見ていたらギャルさんたちの写真がたくさん流れてきて、自分もこういうふうになりたいなーって。憧れの人は「エッグ」モデルのみんなだけど、“茨城組”のきぃりぷちゃんとまぁみちゃんが特に好きです!
WWD:ギャルに近づくためにやっていたことは?
じゅな:ギャルといえばやっぱり化粧で、特にタレ目に見せることが大事。だから頑張ってタレ目メイクを研究して、最初はカラコンを目に入れるも怖かったけど、最近になってやっと慣れてきた感じです。髪を染めて、つけま(つげ)を着けて、目がドンってなったときは「ギャルに近づけたー!」って。たくさん練習して、今のメイクにたどり着きました。
WWD:化粧品はどうやってそろえた?
じゅな:月のお小遣いが3000円〜5000円だから、自分で買ったり、家族で一緒に出掛けたときに買ってもらったり。お母さんも昔ちょこっとだけギャルだったから「ギャルを目指す!」って宣言したときから、「いいじゃん!」って応援してくれてるんです。
WWD:今は“小学生ギャル”としてどんな活動をしている?
https://media.wwdjapan.com/wp-content/uploads/2022/03/24172051/2_2-7.jpg 15歳までカラーとか脱色とかしたら大人になった時悲惨だよ
禿げるとかアレルギー起こすとか、、
せめて黒髪のギャルで 既に売女(ばいた)臭がプンプンしてるんだが…。
親は何やってんだ? 日本は作るモノもないし海外へ箱詰して高く売れそうなくらい完成度が高い >>5
シンママが子供にこういう風に育ててる率高いよ
元DQNの旦那とかは意外に子供の躾に厳しいからカラーとか脱色はさせない 可愛い子がやるならいいんだけどなんでこう微妙なのがやるんだろう… >>12
そら顔に自信がないから補うために化粧で盛るんよ
美少女はメイク薄くても美少女やからな でも服にこだわったりとオシャレを意識してるんだこら大したもんよ
この感性を活かしてほしい キモいな
まあ、本人が好きでやってんなら良いんだけど Y2Kを回顧してるのか?
こんな金髪は流行ってない
ギャルファッションだろ この子学校ほとんど行ってないよね
お母さんの事、あいりって呼び捨てしてるし
謎な家庭だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています