あのさ、でっかい大型テントの中に中型テント張れば
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>>1
その中型テントの中に1人用の小さなテントを張れば結構いいかもね
何がいいのかは俺には分からんけど いやいや大きいテントの外側にもっと大きいテントを、さらにもっと大きいテントの外側に
もっともっと大きいテントを、さらに(以下略) 小型のテントにルーフカバー立てるのは常識だろ
天候次第だけどさ 夏にやると糞暑くて内側のテント内だと汗でびしょ濡れになる。
冬にやると何重にしたところで内側のテント内は朝方に結露してびしょ濡れになる。
雪山でそれをやると結露は凍って霜になってる。
それが日中に溶けてシュラフを濡らすと、家主はバリバリに凍ったシュラフで寝ることになる。余計に寒く、凍傷になる可能性も出てくる。 ワンルームマンションの中にテント張れば防寒防音虫も出ないし風呂も沸かせばいいし、完璧な気がする。 電車で座っていて、前に立っているサラリーマンがテント張ってた時の気まずさ。 スノーピークとかモンベルとか、ビルの中の店舗の中に
テント張ってるよな 下宿では冬は自立型テント(当時は出始め)張ってぬくぬくだった。
風邪も治る いや、冬期の山小屋とかでは似たようなことしてるよ
山小屋って言っても、人は常駐してない避難小屋みたいなとこね 寒さ対策で、冬季テントでは内張りとか外張りとかで外気と居住空間の間に空気層を作って過ごしたりする
水対策では、生地の性能以外にテント自体はある程度バスタブ式に目止め防水処理されている
山岳等での幕営では雨・結露対策で基本的にフライシートで覆ったりする
装備を軽量化するためにツェルトなどではそれらは省略してる まぁ冬は暖かい場所を選んで寝たらいいんじゃね?
外に出かけんとさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています