『サザエさん』“お魚くわえたドラ猫”が登場 [きつねうどん★]
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『サザエさん』14巻(長谷川町子/朝日新聞出版)
4月10日に放送された「サザエさん」で、おなじみのオープニング曲の歌詞に出てくる「お魚くわえたドラ猫」が登場し、視聴者の間で話題に。
重力なんてホントはない? ひどい生理痛で昼寝をしちゃって見たのは「空を飛ぶ夢」/わたしの夢が覚めるまでD
話題になったエピソードは、作品No.8377「姉さんはプロ監視員」。サザエが庭で洗濯ものを干していると、1匹の野良猫が登場。その姿に、サザエは「あっ!」と声をあげる。というのも実は以前、庭に出て七輪で魚を焼いていた際、その猫が魚を横取りして走り去ってしまったからだ。猫を追いかけている途中、野球帰りのカツオに遭遇したサザエは、カツオからボールを借りると、猫の方向に投球。驚いた猫は魚を置いて逃げて行き、一件落着となった。しかしながら、猫にボールが当たらなかったことについて、カツオは「コントロール悪いなぁ」と呆れる。一方でサザエは「わざと外したのよ。ドラ猫でもケガさせたらかわいそうでしょ?」と気遣いの気持ちを明かす。
そうして思い出しているうち、庭にいたドラ猫は隣家の伊佐坂先生宅へ侵入したようで、「猫がお魚を〜!」との叫び声が。堂々と魚をくわえて出てきたドラ猫だが、サザエと目が合うと、瞬時に怖気づき、魚を放置して逃亡。以降ご近所では、魚盗難防止のためにサザエの似顔絵が配布されるのだった。
オープニング曲「サザエさん」にある「お魚くわえたドラ猫」の登場シーンに、視聴者からは「お魚くわえたドラ猫追いかける伏線回収」「今日のサザエさん、マジで『お魚くわえたドラ猫』回じゃん!! 初めて見た!」「どら猫、相当サザエが怖いんだろうな…」「城山先生、50年もサザエ脚本書いてて今さらに『お魚くわえたどら猫』描くとかすごいな」「走ってるどら猫にぶつけないように絶妙な位置に野球ボール投げるサザエ、カッケー」などと反響があがっている。
https://ddnavi.com/news/972097/a/ 作家はとっくの昔に死んでるのに、新作がでてくる不思議と欺瞞。
こういう場合の著作権って無視していいんでしょ? そもそも猫がくわえた魚なんて不潔なもの取り返してももう食えないのに、追いかけてどうするんだよ? そもそもドラ猫って何?
野良の意味は分かるけどドラってどっから来たんだ? どら猫」の「どら」は漢字で「銅鑼」と書く。銅鑼(どら)とは、金属製で円盤の形をした打楽器のことであり、枠に吊るして、桴(ばち)で打ち鳴らす。仏教の法要や歌舞伎の効果音楽、船の出帆の合図などに広く用いられる。なぜ「どら猫」が盗みをする猫を意味するのか。
「どら猫」より以前に同様の意味の言葉として、「どら息子」という言葉があった。「どら息子」とは、怠け者で働かず、親のすねをかじっている子どものことを意味する。そんな子どもは親の金を尽きさせてしまう。そこから「お金が尽きる」→「金を尽く」→「鐘を突く」→「銅鑼を突く」という言葉にかけて「どら息子」と呼ぶようになったという説がある。
このほかに、酒色・ばくちなどの道楽にかまけて、遊んでばかりいる息子という意味で「道楽息子」と呼ばれ、これに由来して「どら息子」になったという説もある。
働かず遊んでばかりで親の金を尽きさせてしまう「どら息子」と同様に、ものを盗んで人の金を尽きさせる猫という意味から「どら猫」と呼ぶようになった。これらのことから、『サザエさん』のオープニングに出てくる猫は、「どら猫」という表現になっているため、人の家の魚を盗んだ「のら猫」であることが分かる。 そういやなんで、お魚くわえたドラえもんのAAがないんだ? ロシア、ウクライナより中国を意識しといた方が良いと思う
与党に中国追従を隠そうともしない政党もいるしね🤤
https://i.imgur.com/QSoT83E.png
https://i.imgur.com/XfOK9KJ.png >>7
ドヤ街って宿(ヤド)をひっくり返してドヤ街なんだって。
宿にもならないようなボロ小屋って意味で。
どら猫に関しては知らん。 2番の出だしの歌詞は
「買い物しようと街まで」 ではなく
「子供を集めて広場で草野球」 最近近所のねこがうちに上がってきてご飯をねだるようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています