あのさ、ご先祖敬う気持ちは大事だけどね
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家ン中でろうそくとか線香を燃やしっぱなしにするって逆に現世の家族の危険を増やしてるわけで、先祖がそれを望むかね?? その昔、仏壇火事って、けっこうあったそうだ。
近頃はまず無い。電化されたせいかもしれない。 お線香1本に火をつけたら おせんこうの香り
お線香10本に火をつけたら・・・ 繋いでくれたいのちに感謝し、身を持って死を教えてくれたご先祖様に感謝するから仏壇があるんや
ご先祖様はほとけさまの教えを聞いて生きてきたんや。そのために仏壇という名前があるっちゅーこった
お香は仏様の教えを聞くために世界各国から集まってくる人がくるので臭い匂いを消すために使われたこともある
教えが匂うがごとく隅々まで仏の教えが伝わっていくという意味もあるんや
君みたいな無知に気づいてもらうために灯明があって生きる道を照らしてくれてるんやで
墓参りいったほうがええでー 宗教宗派により教えがそれぞれ違うように
絶対すべてに正しいものなど何もない
それぞれが何を信じているかだけ 空即是色の般若心経を前提に考えれば
元が無に色がついたのだけのことであって
その色とは人生いろいろに行きつく
それぞれ違うのが当たり前 世の中が一つの価値観なら宗教戦争など起きない
それぞれが自分が正しいを主張するから衝突する 宗教とは洗脳
地域や家庭で宗教や宗派が決まっているのは
言い伝えで聞いた信じ込まされただけ
血液型のように内部からなら家族間でも異なる >>1
何を言ってるんだ、死んだ人に感情なんてあるわけないじゃん。 釈迦は単なる世捨て人
世間体を気にせず乞食やっても生きていくの教え
その修行が座禅であって托鉢
エリート修行僧が高尚なものへと釈迦の教えを変えていっただけ 2022新造マグロ漁船には神棚がついてんだって
なんで仏壇とちゃうねん マグロ漁船に神棚がつくのは当たり前だ
森羅万象を司る八百万の神々を崇めるだ
海の恵みを海神に感謝し安全を願う 神棚は家に置くモノ
船に飾るモノじゃないし。
馬鹿じゃね?
御守りとおもってるのか?
やっぱ天皇が国民をアホにしたな 勘違いしすぎだろ。
神道を。
馬鹿宮内庁に神社庁。
とっとと核でも喰らって目を覚させ。 ご先祖様「火の用心 さっしゃりましょう」と拍子木をカチカチ 神棚は船にも会社事務所にも備え付けてある
まともな会社なら幹部事務所のある
バカヒキニートには一生無縁だが バカは自分が何も知らんだけ
バカだから自分が絶対正しいから
ググればいいのにそんなこともしない ググればすぐわかるのに
バカはこんなこともせん
だからず〜とバカのままなんだ >>18
だから!!使い方が違うってんだろうが!!!!
この式神祀るアホ!!! 宗教や「死後の世界」観を持っている生物は人間だけ。
知能が発達しすぎて、自分の死、身近な人の死、というものの怖さや辛さに耐えられなくなり、
心を防衛するための「モノの考え方」としてそういうものが生まれた、と何かで読んだ。 八百万の神々は言うなれば自然崇拝なんだよ
山の神や海の神にすべてのものに神が宿るの
バカは何もしらん いま多くのメーカーから出てるロボット掃除機が当初、海外勢に先を越されてしまった理由。
日本家電メーカーはアイデアもそれを作る技術力もあったのに一番乗りでやらなかった理由。
「ロボット掃除機が仏壇のロウソクを倒して火事になったらどう責任を取るんだ」
ということだったらしい。
日本らしいというか何というか 人間の不幸は考え過ぎるが故の不幸を自分で探す
釈迦はそれに気づいて考え過ぎるのをやめろの教え ユダヤ教やイスラム教など一神教は人民統治に
都合いいように全知全能の神を頂いて
その神の声だと言って利用していると
歴史学者が言っている
神が人間を作ったのでなく
人間が神を創作したと 誰も死後の世界を見たこと無いんだけどね。死人から感謝のメールとかLINE来ないんだったら、俺は無駄なことしない。 蝋燭の火を灯したまま仏前を離れては駄目だぞ
お経を唱えていれば知っていることだが
仏前に灯す蝋燭は30分も持たない
経を唱えている間だけ持つ仕様だ
もし、唱え終わって火が残るようなら
炎の根元をつまんで消しなさい 灯をともしたまま離れるなよ >>1
先祖のことを考え続けるきっかけかな
火に気を付けるのは
火の霊的な意味もあるから、そっちがメインだけど
ちょっとファンタジーっぽいでしょ?
宗教ってかならずそういう考え方があるんよ
実際にあるようなことが起きるから言われるんだし 火と水は浄化する力があるって
ファンタジーでも言うでしょ 先祖のために儀式をする
火を使ったりするから、物理的には危険だ
だからずっと日の扱いに気を付ける
先祖をずっと祀りつづけるため
火に気を付け続ける
現代日本人に少なくなってきた思考だ
先祖を守るために最低限度の思考しか働かず
火に気を付けることができない
火に気を付けることは消防隊に注意されたこととしかわからない
複数のことを先祖崇拝のために
つじつまを合わせるという思考が、
今の日本人には足りない 先祖を思うため
物理的にくねくね回らなきゃいけないのを
やりたくないと思うようになった
日本は忠誠心が育たないのもあるが
それは昔からだ。
私の親くらいから始まった。
全長が私の祖母くらいで、外国の考えが
特に多く入り始めた時期だ。 もう一つ、忠誠心以外に、
思考力の低下がある。
低下というか、思考力が育たない。
そんな教育の国、日本で
テレビで思考力低下の魔法がかかり
スマホによって、思考力低下が加速する。
私の親くらいのころから
日本人は「一度に一つ」しか扱えなくなった。
それが悪化したわけだ。
先祖崇拝のため、思うことと
物理的に壊さないように気を付けるという
同時進行がやりたくなくなった。
おそらく、たった二つのことを同時にやるだけで
猛烈につらいのだろう
そこまで、頭脳の処理能力が落ちた 火は危険だから、ずっと気を付ける
こんな当たり前のことに
ただ文句を言うしか思いつかない人もいる
じゃあ、消防署に言われて
料理中に火に気を付けるのに文句を言うのか
おそらく言うだろう
一度に、二つのことができないからだ。
そういう人間として生まれたのではなく
スマホが知能低下魔法をかけている。 魔法じゃない良い方をすると
スマホで、すぐに検索できるようになってから
記憶力が低下しているデータがあるという。
スマホが急速に出て1年くらいのころのデータだろうか
考えなくても検索できるため
記憶力が一気に落ちるんだ
これは、見たらわかる程度では記憶できないということを示す 少し過去の人間のほうが
かなり記憶しているはずである。
その理由は何かというと
情報を聞いたら、知っていることとの関連を考えて
エピソードにして理解しようとしていた。
その結果「エピソード記憶」をしていたんだ。
図書館に行ったり、ネットがない時代なので
世の中の情報はたまにしか聞けない。
だから、一つ聞いたら考えるしかなかった。
その結果、同時進行ができるようになったんだ。
少々、言葉が足りなくても誤解することはほとんどないんだ。
ひろゆきとかが、すごく記憶しているのも
エピソード記憶の結果だ。 まとめると
今の日本人が極端に理解力が落ちたのは
スマホのような、簡単にわかる手段のせい。
電磁波を受けると、健康に害があることは
過去の手のひらサイズ携帯電話から言われている
電磁波で脳みその負担になり、頭痛並みの負担を
ずっとかけ続けていることになる
当然、思考する余裕がなくなるというものだ。
微弱だが、すべての機械から放射線が出ている。 長期間、電磁波を浴び続け
体に負担をかけ続けている
脳みそはかなりデリケートで
一度に二つのことを見せただけで、かなり思考力が落ちる。
勉強ができない理由も、これだけで
まるっきり想像がつかなくなるほど、思考力が落ちているからだ。
さらに、あまり寝ないのでますます思考力が落ちる
よって、たった一つのことを考えるのも
つらくなるというわけ そういうことで
文句が出てくるのは、一度に二つのことができないから。
作業して、スマホを見て、会話できる人はいるだろう。
それもできない人はかなり多い。
やりたくない人か、スマホのダメージによる。
何かをするのに、物理的制限にうまく対応するのは当たり前のこと
それもつらいということは、
物理的制限に対応できない、何もできなくなる。
思考力を戻すため、脳みその疲労を回復させる生活をしよう。
脳みそが元気だと、逆に少々の負担をかけたところで
ダメージない、効かない
脳みそが疲れていると、小さい刺激で激痛が走る
そのため、文句が出てくるのだ
どんなに簡単なこともつらいくらい、
体全体の元気がなくなっているのだ
どうか、自分をいたわってほしい
リア充は自分をいたわることを知っていて
生活に取り入れている
おわり 一つの目的のために
どんなことでもやる
そういう思考が日本人には難しいらしい
宗教儀式のため、生活のすべてを含める。
目的があって
目的をやるためには、物理的に無数のことをたくさんする
たくさんあることは、全部、目的に含まれる
「目的」というカテゴリーに
物理的制限が全部入る
このカテゴリーのことを「チャンク」といって
「チャンクで覚える」ということをよく聞く 「目的」という大きな丸に、
物理的な事、小さな丸がいっぱい入っている
目的をやるために、小さな丸を一つ一つやっていくと
目的は達成できるのはわかるかな
「目的」を考えたら、小さな丸を自分で思い出す。
「宗教」という大きな丸に「宗教儀式」という丸が入る。
「宗教儀式」に「ろうそくに火をつける」がある。
「ろうそくに火をつける方法」が入っている。
このように、カテゴリーの丸が小さくなっていく
小さいと具体的になって、どうやってろうそくに火をつけるか入っている。
「祭壇」を見て、祀る方法を思い出そうとしたら、
「ろうそくに火をつける方法」が思い出せる。
今の日本人はこれができない人がとても多いんだ。 「祭壇を祀る」と聞いたら、「ろうそくに火をつける」と
すぐ思い出すはずが
いくら思い出そうとしても思い出せない。
やらされることに不満を言うしかできなくなっている。
思考力低下のためだ。 一度に一つのことしかできない状態だ。
手順が5つあるとする。
1,2,3,4,5と思い出そうとする。
一つくらい抜けても、そこそこ思い出すはずである。
だが、思考停止すると2だけ思い出すとかになる。
2だけ思い出すのも大変で、なぜか被害者意識が芽生え
文句しか言えなくなる
これがスマホ脳というやつだ だから、現代日本人の思考力のなさは異常なほど深刻だ。
脳みそが元気でも考えないのに
脳みそが疲れてきた。
楽ができるから考えていなかった状態だったが
一つ考えるのも苦痛で楽できなくなっている。
そこまで思考力低下している。 日本人の思考力を戻さないといけない。
例えると、薬を投与され、思考力を奪われて
黙って従うという状態で日本人は過ごしている。
そしてその薬とは、加工食品にいくらか
入っているのを知っているだろうか。
金儲けのため、原材料費を抑える。
そのためなら、質の悪い材料にすり替える。
加工して、材料の質を落としている。
加工すると食材の質は必ず落ちているんだ。
ちょっとずつ栄養状態が変わってきて
メンタルもおかしくなっていく
そこに、楽できるから考えない日本文化が入る。 日本人は考えることに慣れた方がいい。
一つでも考えるのが辛い人は
食べ物や電子機器で壊されているのを外して考えてみる。
思考のしかたが洗練されていない。
効率のいい考え方で、素早く推測する方法があるが
そういうことを一切勉強していない人が、うまく考えられない可能性が高い。
嘘を見抜くのはとても難しく
単純な、真偽の表をならべるだけで一苦労だ。
その表にない「対偶」をとった方が考えやすいといわれている。
で、「対偶をとる」という言葉をやるには
「二重否定」が理解できる必要がある。
よって「嘘を見抜けている」と思い込んでいる人のほうが多いんだ。 本当にちゃんと思考しているのなら、
二重否定に文句を言うはずがないんだ。
二重否定とは結局、肯定のことなんだ。
論理上のバリエーションであって、日常で意味をなさない。
それもあって、二重否定を聞かされることに文句があるのだ。
そもそも普段はいらない二重否定を聞くのだ。
これに文句を言う人は、自分から思考しているとは思えない。
自分から思考しているのなら、
思考法の効率が悪く、自己流で、疲れるような思考法をやっているんだ。
あまり学ばず、自分なりに施行すると、たいていは効率が悪いものだ。
思考は実践を通して、すこしずつ無駄を落とし、
素早く推測できるようにしなければ、いつまでたっても
一つ考えるだけで疲れるだろう。 素早く推測するためには
「一瞬思うだけでいいこと」と
「意味づけする必要があること」がある。
こまごまとした、バラバラの情報は一度思えば
何も加えなくていい
ただ、そのまま情報をおもいだし、
できるだけ現実にあり得そうな形で意味づけしていく。
自分だけの勝手な解釈で意味づけし、
何か加えるときは、どこかで現実性が欠けている。
だから現実にあり得ないような結論に導かれる。
中二病用語でいくら
現実にあり得そうに考えたところで現実にはない。
できるだけ、現実にありそうな情報を得ることだ。
現実にありそうな言葉遣いとはどんなものか情報を得て知る。
こんな感じに言葉を作れば、現実に近づくとわかる。
あとは、情報を仕入れて精度を上げていく。 二重否定ってお前は馬鹿じゃない間抜けだ
みたいなことだろ ここでも「チャンク」が使われている。
「加工なしでそのまま情報を思い出す」というのがチャンクだ。
「祭壇を使用する」というチャンクには
「ろうそくに火をつける」という事実の情報も入っている。
なんで「火」をつけるかというとその中には「霊的な浄化作用」があるからだ。
祭壇ー火ー浄化
という風につながっていて、これを実際にやるのに
物理的制限に文句を言っていてはできない。
火ー消防署の火の用心
火から枝分かれする。こういう要素もある。
パソコンのハードのツリー構造のように、
見る「ファイル」の場所を行ったり来たりする。
これを一瞬でやる
一瞬でできるようになる方法が「意味づけ」だ。
意味がわかって、さらに自分の状況とくっつけて意識すると
感情がでてきて、上記の「知識」は「チャンク」になる
「チャンク」とは「意味を持つ範囲内での複数の言葉」 英語学習で「意味あるところで区切って理解しよう」といって、
「単語一つ一つをバラバラに暗記しろ」とは言わなくなっている。
言葉がどんなにたくさんあっても、意味がある範囲内に含まれていれば
どこを言われても、関連した言葉が思い出せるようになるというわけだ。
意味のある話として理解していたら
「単語数がいくつあっても」思いつくようになる
「チャンクにまとめる」ようにすると、意味のある話の中では
一度に一つしかできない状態がなくなる
これを一瞬でできる人が、何を言われてもあれこれ思いつく
ひろゆきみたいな人だ。
何を言われても、あれこれ思いついて言えるのは
「意味のある話に入っている」と思って言うからだ。
慣れると、入れたこともない言葉でも今すぐに入れることもできる。
(これは含まれるかな、あ、含まれるな)「これは、こういうこと」と
即興で言える。
だからひろゆきは、急に言われても、即興で言えるわけだ。
だいたい言う内容は同じだが、自分でよく考えているから
人によって具体的な言葉遣いが一致しないんだ。
即興で話ができるようになると、同じ話をみんなにしても
個人差に合わせて言葉が勝手に変わるようになる。 人によって言葉が変わらず
ほとんど同じような言葉しか言えないのは
場合によって細かいことが違うのをうまく表現できていない。
アニメ業界の全部がそうだ。
場合によって言葉が変わらない。
同じジャンルの作品を複数の人が同時に作っても
みんな似たような言葉になる。
だから、読者は細かい状況の違いが理解できないわけだ。
こまかい状況を区別して表現できないのは
こまかい区別をした表現を見ていないんだ。
だから本を書くには、書く本よりレベルが高い本を読む必要がある。 さて、いろいろ書いたが
考えたことを現実に実行する。
物理的制限があって、これが扱えないとできない。
だが、扱えない。
その理由を「チャンク」で言った。
ろうそくに火をつけ、家が燃えないように気を付けることはできる。
しかし
宗教のためになると急にわからなくなる。
「宗教」という大きなチャンクに入っていないんだ。
自分の頭の中では。
「宗教」で「ご先祖様に手を合わせる」とか考える。
とりあえず手を合わせているとろうそくに火をつけたくもなる。
だが、つけたくならない人がいる。
つけろだと、めんどい。やらせんなと思う。
忠誠心がなくて逆らっているのもあるが、
やると考えるだけで頭が疲れるんじゃないだろうか。
思考力の低下のもう一つの側面
出てきた情報が全部、かかわっていることがとっさに理解できない。
「え?なんで火をつけるの。消防隊が」と思ってしまう。
「一つの言葉に、複数の意味がある」と理解できないからそうなる。 そういうことで
「言葉は生き物」といって、自由自在に意味が入れ替わる。
辞書の意味のように、ずっと含まれて、外せない意味もある。
外せない意味を守りつつ、自由自在に付け替えできる意味がある。
これが膨大な数だから、生きているかのようにコロコロ変わる。
たくさんある意味を、場合によってコロコロ変えられて
「言葉がいっぱい出てくる」状態にしたい。
そのためには「チャンク」のようにたくさんの言葉が
一つの話に含まれていることが理解できる必要がある。
普段から、いろんなことを言葉にしてみよう。
わからないところは推測しようとするだけでよい。
中二病のように作らなくてもよい。
わからないところを作るには、一度、意味が通る表現を作ってからのことだ。
英語のスラッシュリーディングで意味あるところで切ってあるので
これで、どこからどこまでなら意味が通り、次の言葉とつながらないのかがわかる。
これを知ってからなら、いつでも推測に使ってよい。
意味が通る範囲を知らないうちから文章全体を作ろうとすると
ラノベみたいに、言葉がいい加減になるのだ。
それでは
おわり 「言いやすくするために変わるんだよ」
とても勉強になった、怪しい解説でございました。 >>57
否定を二回してるから二重否定やで
なんならもう一つ否定してやろか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています