安倍叩きに必死なゲンダイ社長逮捕か!実売30万以下なのに公称100万以上w記事も部数もデマだった
実売り30万以下なのに100万以上売れてますと言ってその分の広告費請求してたら立派な詐欺罪だねw
実売30万以下で廃刊寸前だから絶滅危惧種老害左翼相手に安倍兄弟叩きばかりして延命に必死w
日刊ゲンダイDIGITAL5/22(日) 9:06
安倍元首相がかき鳴らす自民党内の不協和音…岸田派パーティー露骨な欠席で大人げなさ露呈
5/27(金) 14:02
社長はアベ友…「桜を見る会」前夜祭にサントリーがお酒無償提供で関与の衝撃
5/28(土) 14:03
岸防衛相が異例の「特別席」着席答弁…信憑性を増す重病説、それでもしがみつくお家事情

日刊ゲンダイ記者赤坂英一ブログより
さらば中川築地ビル 2016年02月21日
ぼくの入社は創刊後11年目の1986年4月。当時の日刊現代は1部60円、東京での発行部数が約30万部(公称ではなく社内で上司に聞かされた数字)
実際、ぼくが入社した86年、それまで中川築地ビルの3階1フロアだけだった日刊現代は、7階のフロアも半分借りて社長室、広告局、販売局の専用スペースを拡張。その後、部数の上昇に伴い、7階の全フロアを借り切って、さらに7階の機能を4階に移し、中川築地ビルの3、4階全フロアを占有するに至る。確か、1990年代後半のことじゃなかったか
このころが日刊現代の最盛期で、発行部数は約60万部(これも上司から聞いた数字。公称はその3倍以上)と、ぼくが入社してから10年でほぼ倍以上になっていた。しかし、それからさらに10年後、発行部数はふたたび30万部に戻った。つまり、大変大雑把な言い方をすると、ぼくが入社して10年で倍増、その次の10年で半減したことになる。
2006年にぼくが退職した直後、日刊現代は4階の全フロアを明け渡し、すべての機能を3階に戻した。創刊から30年後、振り出しに戻った、と言えなくもない。
今年に入り、中川築地ビルの建て替えが決まったこと、及び経費(賃貸料)削減の目的から、日刊現代は築地から程近い新川のビルへ移転している。