秘密兵器「熊キャッチャー」大忙し!? JR北海道クマ・シカ衝突 2年連続で最多更新 [きつねうどん★]
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垢版 |
2022/06/08(水) 22:00:03.47ID:CAP_USER
JR発足以来の件数

https://contents.trafficnews.jp/image/000/058/914/large_220522_kuma_01.JPG
鉄道車両と接触した熊を吊り上げる機器(画像:JR北海道)。

 JR北海道は2022年6月8日(水)、2021年度に発生した列車とシカやクマとの衝突案件が計2700件にもおよび、2年連続でJR発足後最多となったことを発表しました。

 2021年度はシカとの衝突件数が2632件、クマとの衝突件数が68件発生。前年度よりも約250件増加しています。

 路線別に見ると、シカ衝突は宗谷本線が最多で462件、次いで花咲線(根室本線 釧路~根室)が415件、釧網本線が323件、根室本線(上落合信号場~釧路)が275件となっています。室蘭本線では前年度より54%増加の234件でした。クマ発見・衝突は旭川支社内(宗谷本線・石北本線)が突出して多く43件でした。

 シカやクマと衝突した場合の処理は、基本的に列車無線等で保線所の作業員を軽トラック等で呼び出し、搬出することになります。

 クマの処理には時間を要するため、列車の運行に支障をきたさないよう、保線用のモーターカー200形に搭載された「熊キャッチャー」を使用することも。宗谷本線の美深駅、幌延駅、天塩中川駅と石勝線の新夕張駅に配備されており、クレーンゲームのアームのような形状の器具でクマの身体を吊り上げる装置で、1tもの巨大ヒグマにも対処可能とのことです。

 また、周囲に親グマがいる可能性などを考慮して、必要に応じ各自治体を通じて猟友会のハンターを要請するといいます。

新幹線も運休させたシカ進入
 シカの進入による影響は大きく、2021年10月には北海道新幹線木古内駅付近で発生した事象では、早朝から昼までシカが逃げ出さず、新幹線が12本運休する事態に。

 シカ対策としてJR北海道では、まず「音と光」でシカを威嚇し寄せ付けず、次に進入した場合に「ケンザン(鋭い突起物を並べた板)」で立ち退かせ、さらに「テキサスゲート(ひづめ幅に近い隙間を持つグレーチング)」で進入を躊躇させる、などの複数の対策を行っています。

 ちなみに、シカとの遭遇による急ブレーキが多い道東では、線路との摩擦による車輪の傷みへ対応するため、2017年に「在姿車輪旋盤」と呼ばれる機器を導入。車輪を車両から外すことなく削正することができるようになり、作業が大幅に効率化したそうです。
【了】

https://trafficnews.jp/post/119446
0003Ψ
垢版 |
2022/06/09(木) 19:30:54.61ID:taPOONiY
>>1
秘密兵器くま効果


やっぱり思う…いろいろあった・あるにしても、ここまで重要期に長年…
っていうのはなんていうかそれが嬉しいっていう風になるしそうさせる技量が神業
さん様が出てこない期間もその存在を感じられてしかもそれで安心してしまう魔法
ある意味転生系とかなろう系っていうのかそういうのの意味も解る気がします
それが有る事によって生きる事が出来ている、生きていく事が出来るっていう存在
urとかu6とか書いてたのはどちらも無しにして、距離がある意味風人雷神的に2対、
になる2つと本命、このトリニティをと思います、そしてあくまでも本命寄せで
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