カツ丼一品だけの飯屋開きたいなぁ
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一杯5150円
定食は6000円
メニューはそれだけ 自家焙煎コーヒーと自家製食パンのトースト
だけの店をやってみたいと思ったことがある。 ウナ丼とか親子丼で1本勝負してる店はあるがカツ丼は記憶にないな 千葉の駅近に個人経営のカツ丼専門店があるけど、いくらくらいするんだかったかな。
接待を受けて一回行っただけで、値段も聞かなかったから、今の相場は全く分からない。
それにしても生活費高騰で庶民はみんな苦しいから、カツ丼の味のほかに、
「あそこで食った」というプレミアム感が売れるほど名店じゃないと、
カツ丼一杯5.000円は、まあ無理じゃないかな。 カツ丼と牛丼、一生どちらかしか食えなくなるならどっちを選ぶよね? 親子丼に比べて
かつ丼は、工程が多いよな。
まず、カツ揚げないといけない。 ヒレカツ丼1000円
ロースカツ丼800円
ビール大500円
これやったらいける。
_ノ乙(、ン、)_東京に似たコンセプトのお店が昔からあるじゃない。しゃけとたらこのランチの定食屋さん 沖縄ではカツ丼の地位が低く、親子丼と同じ値段が付いている キャピトル牛丼は店員のホスピタリティもいいし6千円の価値があると感じる
高い飯屋は店のしつらえとか雰囲気が大事
キャピトル牛丼 | 溜池山王駅直結(東京・赤坂)ザ・キャピトルホテル 東急【公式】
https://www.tokyuhotels.co.jp/capitol-h/restaurant/origami/plan/38269/index.html 人間はイメージに金払ってるからカツ丼に5000円かけるかってのは
それこそ有名シェフと高級肉の組み合わせでも一回きてくれるかどうかだろうな
おまえら牛丼にいくら払えるかって話と同じ 難波の「喝鈍 法善寺横丁店」は、少しバリエーションがあるけどカツ丼だけだね。
ただし、頭とごはんは別盛り。
大阪に行ったときには必ず食べてたよ。 従業員が全員ウサギ耳やパンダ耳のカチューシャつけて
リスカ跡も無くて乃木坂風コスチュームで18歳って名札つけて
客一人に両側についてくれて帰りに二度と来るな!って言ってもらえる
店ならリピータ確実だと思う 体重70kg以上で豚鼻マスクつき 東京Xシャトーブリアン使ったらそんなもんだろうな、
問題は食道楽なら1度は食べてくれるけど2度目はないだろその値段はっていう いや、違うんだよ
立派なのが食いたいんじゃなくて
そこそこぺらぺらですかすかなのが食いたいんだ
そりゃ、そんなもの高い金出すわけないだろ
でも、いまはそれが食いたいんだ 5000円も出してカツ丼食う位なら女のスカートのぞき込んで
取調室のカツ丼食ったほうがええで〜 >>1
選民思想のある変な富裕層が来そう
そんな奴らとのトラブルには巻き込まれたくないな
やるならホリエモンラーメン屋みたいに雇われ店長に丸投げして名前貸しだけかな 親子丼とチキンソテー定食のみの店やりたいと思ったことはある >>19
昔タワーレコード横にエビ天丼一杯400円の店があったわ。
エビ天2本だと500円、味噌汁50円。 カツ丼
タルタルチキンカツ丼
ソースカツ丼
わらじカツ丼 特定の丼もの専門店は一定以上のクオリティーがあって
メディアかネットで火がつきさえすれば山奥でもいけるよ >>30
チェーン店と個人店では求められる要素がまるっきり違うからほぼ影響はない
チェーン店派も個人店派も互いに相手をクソだと思っているから意外に競合しない
個人店で大事なのは貧乏学生等に優しい方向に振るか高級志向に振るかはっきりさせること
高級志向にふるなら2000円とか取ってもそれ以上の価値が感じられるものをしっかり出すこと 天丼なら興味あるがカツ丼は興味無いな
トンカツはわりと好きだがカツ丼はそうでもない トンカツ、ヒレカツ、クシカツ、なんでパン粉付けたフライの事カツって言うんだろ カツレツは、フランス料理のコートレット (côtelette)を日本風にアレンジした洋食(日本の料理)の一つである。
ソース:wiki >>35
コートレット→カツレツ→カツ
こんな感じかな、ありがとうわざわざ調べてくれて 島根に帰って家系ラーメン屋を開きたい
誰もやってないので >>1
なかなか強気な値付けだけど、げん担ぎ・ここぞという時・勝たねばならぬの時に、
っていう特別店みたいなかんじで有りかもしれない
続
一桁目が8になったのを見たのでちょっと追伸w
実は笑えないのって極道も色んなシマがあるはずで+更にこれから出現もある…
っていう風になると、相当な知性で高度で、何もいらないけどこうしてしまおう、
みたいな起爆剤投下団みたいな発想の人達も出てくる気がする
そういう時に今さら路線変更をいろんな線敷ききっているから出来ないために…
とかってあるんじゃないかなと
あとはやっぱり悲しい報道とかはずっと増えていくしいくつもそれを見知ったりある
はずだよね…そういう時の心の持ちようも体得できたのが大きい気がする
つまり、もちろん共感的に心痛めるは幾分かはあるけど、それとは関係なく、
自身は自身の幸せを甘受したりでいいし邁進するっていう…そういうのが出来たなって
今回の2つはどちらも実は数字的にはなにげに現実解でもあるんだけど、それでも、
その時にきちんと…じゃないとだめなわけで、これって5人+smkr様の仕事面でも…
そうなんだろうなっていうの解るし、何につけても、誰しもがバトルなんだって感じてる
強いキリリ系でいきましょう、段々鋭利になっていきますのでw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています