部屋んなかに大きな文字盤のアナログ時計とアナログ腕時計どちらかしかないとする
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「大きな文字盤」が
アナログ時計だけなのか
アナログ時計とアナログ腕時計両方なのかで
話はかわると思うぞ
(と、しょうもないネタにマジレス) >>1 時計は動いているのか、止まっているのか
正確な時が刻まれているのか、いないのか… 腕時計サイズでは老眼が進めば見えなくなる
あきらめて大きな時計に頼りだすとあらゆる場面で天井近くにあるであろう
時計を首をひねったりシて見ようとする
やがて何の用もないのにクセが付いて普段から斜め上を口を開けてボーッとする
ことが多くなる
つまりどっちが、ではなく大きな時計が生活の中心になった時点でジジババなのだ 仮に時計を見ないとすると
時計は実際あるのかもしれない 文字盤の大小が年齢と相互関係にあるとかよくわからん命題だぜ。
それがどうした?って話。
いまどき腕時計なんかおらぁ〜してないぜ、携帯のデジ時計だぜ。
ぁッ!、アナログの目覚まし時計があったわ。ww 壁かけのようなアナログ時計は
0秒~30秒と
30秒~60秒の時間が違う
1分であっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています