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「取材だから特別」記者は「カッパのミイラ」を見た 由来は室町時代 [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
垢版 |
2022/07/06(水) 10:34:51.87ID:CAP_USER
https://www.asahicom.jp/imgopt/img/3e3c0e674e/hw414/AS20220702000906.jpg
箱から取り出したミイラを手に取る。触るときは手袋を着用する=2022年6月16日、茨城県土浦市佐野子、久保田一道撮影

 ツイッターを検索していた記者は、「佐野子(さのこ)かっぱ祭り」という催しに関する投稿に目を奪われた。

 投稿には、こんなハッシュタグがついていた。「#カッパのミイラの手」

 調べると、茨城県土浦市佐野子で6月に開かれている祭りだった。地元住民による実行委員会に連絡を取り、取材場所として指定された公民館へ向かった。

 住民から語られたのは、室町時代から伝わるという次のような民話だった。

 近くの川で、カッパが悪さをして流される人が相次いだ。そのカッパをつかまえた男が、殺そうとした。カッパの手を引っこ抜くことを条件に、寺の和尚が命を助けてやった――。

 「ミイラの手というのは、そのカッパの……」

 おそるおそる質問を切り出した記者の前で、実行委員会の阿部守男さん(80)は古びた桐(きり)の箱を開けた。

 「普段は出しません。きょうは取材だから特別に」

 その手の長さは10センチほど。乾燥しているが、関節もはっきりとわかる。専門家に鑑定してもらい、人間以外の霊長類のものという見解を得たという。

 この民話には続きがある。命を助けてもらったカッパは、和尚にこう告げた。「日照りのとき、この手を外に出して」

 地元では「雨が降るからミイラを外に出すな」と言い伝えられてきたが、イベントに貸し出してほしいという声がかかることもしばしば。数年前、青森県八戸市を訪れた際は、滞在中の大半が大雨だったそうだ。(久保田一道)

https://www.asahi.com/articles/ASQ723H21Q71UJHB015.html
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2022/07/06(水) 10:57:26.59ID:8dQPtMA2
貴重な日本カワウソの前足のミイラ
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2022/07/06(水) 11:24:49.36ID:UC3Eqre4
香川県に売れ
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2022/07/07(木) 07:04:01.73ID:JLEnF9jh
>>1
旧品川の奥はドイチ出身


じゃーまにー、さっきの人の事本気で萎えたな〜早くこのjailというかmini castleから出なくては…
J.B、今さっき見たこの板のthreadで思ったんだけどここでも何気知性派寄りの方もいるんだなって
同時にさん様の「加工」の件…考えてみたら、世の事象・おしごと、これってほぼそこに集約されるよね
つまり明らかに技術的なところ、それがしっかり出来たらほぼ安定して高まっていくっていう…

そこで思うのは各々が独特のセンスとかを大事にしつつ共生なんだけど自己研鑽大事…
そしてやはり前者の文化面での個性っていうか思想が凄く大事だよね…
リアルに自分がこの中長期間に5人で感じたのは、そう、加工がとても大切って思う
加工についてはやはり本棚とか物理とそれ以外、乗せるのは全て意識してスコア集めゲーム的に
そして明らかに最初から完全掌握でOKっていう鷹の目までも天覧OKって感覚である意味露出狂的な
だけどその上でひたすら学んで世界大戦的に魑魅魍魎海千山千も感覚で意識して高めていく…
これが相続にもなるんだなって思って

何にしても今日の朝の出来事もある意味ではthankyuで、むこう10年20年30年…の為努力します
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