【コラム】安倍元首相は暴力で命失ったのに、軍備拡張の道を進もうとする日本
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その日私は高知で高校時代の同級生と会っていた。安倍晋三元首相が奈良で参議院選挙の遊説中に銃撃を受け死亡した日だ。私は２０１０年に安倍元首相の選挙遊説を取材したことがある。
その時も参議院選挙を控え元首相として奈良にきた。安倍元首相は２００６年に首相に就任して１年で健康を理由に退任し、２０１２年に再び首相に就任したがその間のことだ。２００９年に民主党が政権交代を成し遂げ自民党は野党になった。
市民の前に立った安倍元首相は民主党政権を鋭く批判した。私は安倍元首相が健康上の理由で再び政治をしないと思ったが、直接現場で演説を聞いたら力強い声にカリスマまで感じられ驚いた。
◇１９３０年代に日本で首相襲撃相次ぐ
襲撃事件の翌朝、カフェに行って新聞を見ても依然として実感が出なかった。夢の中にいるようなおかしな気分がして高知市内にある五台山に散歩に行き、そこにある浜口雄幸の銅像と向き合った。
高知出身の浜口は１９３０年に首相だった当時、東京駅で銃撃され翌年死亡した。浜口は軍備拡大から軍備縮小に転換しようとした首相だ。１９３０年に軍部の反対を押し切ってロンドン海軍軍縮条約を締結した。
浜口が右翼青年の銃に撃たれたのは軍縮に対する反発のためだった。簡単に言えば平和指向的な首相が右翼青年に銃撃されたのだ。１９３０年代の日本ではこうした事件が相次いだ。
安倍元首相襲撃の速報を見て私の口から飛び出した言葉は「いや、戦前でもないのに…」だった。６月にｔｖＮの歴史番組『裸の世界史』に出演したが、その日のテーマが太平洋戦争だった。
１９３２年に犬養毅首相が暗殺された５・１５事件を扱ったりもしたが、この事件もやはりロンドン海軍軍縮条約締結に対し不満を持つ軍人が起こしたものだ。
日本では教科書にも出ているだれでも知っている事件で、当時の世論は犬養に対する哀悼の雰囲気よりむしろ軍人の減刑を要求する声が高かった。結局軍部が力を持つことになり太平洋戦争を始めたのだ。
浜口・犬養元首相と安倍元首相には違う点がある。２人は軍備縮小を推進した首相だったが、安倍氏は軍備拡張を推進した首相だった。
特に憲法改正は安倍氏の悲壮な願いだった。安倍元首相が死去して２日後行われた参議院選挙の結果、憲法改正に賛成する勢力の総議席数が衆議院・参議院で改憲発議要件である「総議員の３分の２以上」を確保した。
岸田文雄首相は「安倍元首相の思いを受け継ぎ、特に情熱を傾けてきた拉致問題と憲法改正など自身の手で果たすことができなかった難題に取り組んでいく」との意向を明らかにした。
安倍元首相は暴力で命を失ったが、参議院選挙を経て憲法改正の可能性が高くなり、日本はより一層軍備拡張の道に進むようにみられる。
暴力は暴力を生む。これは戦前もいまも同じだ。ロシアのウクライナ侵攻など暴力的な世界情勢も日本の軍備拡張をあおっている。 暴力でやられないよう抵抗するために力を持つんだけど普通の考えじゃないのか？
少なくともパヨ脳内以外の世界中の国が例外なくそうしてるわけだが 平和主義者が戦争を作る
憲法９条は1928年不戦条約を手本にしている。しかし、不戦条約はかえって第二次
大戦を引き起こした。チャーチルは「平和主義者が戦争を起こした」と言っている。
ヒトラーは平和主義を利用して勢力を拡大していったのだ。
ヒトラーがヴェルサイユ講和条約を破棄し再軍備したとき、ラインラントに進駐し
たとき、そして、ズテーテンラントを要求したとき（ミュンヘン会議）、いずれのと
きも周辺諸国は平和主義に縛られ、ドイツ軍を一掃できたのにもかかわらず、軍隊を
使わなかった。その結果、ヒトラーは戦力充実に成功し、第二次大戦を引き起こしたのだ。
平和主義は戦争を招く。戦争をする決意のみが戦争を防ぐ。これが第二次大戦の教
訓である。現実問題、平和主義と軍備は矛盾しないのだ。日本も真の平和主義を目指
すのであれば、戦争研究をしなくてはならない。 SPの人数と訓練が足りていれば、安倍さんは守れた。
自衛隊の人数と訓練が足りていれば、日本は守れた。
なんでこんな簡単な事もわからんのだ。 キチガイ左翼のアベガー狂が一番恐ろしいカルト集団だとよーくわかった
立憲民主党みたいなカルト集団のない平和な日本を造ろう！ 昨日韓国から大量の兵器を購入する契約を結んだポーランドに何か言ってほしい。 日本が右傾化するのを止めるﾆﾀﾞよ！
by 立憲・朝日・TBS・共産党・日教組 安倍晋三元首相の葬儀は7月12日に、東京都芝公園の「増上寺」で営まれており、四十九日を過ぎての「国葬」となる。安倍晋三の父・安倍晋太郎、そして祖父・岸信介の葬儀も増上寺で営まれおり、なぜ「増上寺」なのかだ。こればかりは統一教会とはさすがに関係ないと思われたかもしれないけれども、実はそうでもなさそうだ。統一教会にとって徳川家の菩提寺「増上寺」は特別らしい。 これほどの事態が起こらなければ明らかにならなかったこと、目を向けられなかったことがある。
いい加減に気づけ。
暴力でさえ要は使い方に過ぎないということを。
暴力は時に正しいこともあるのだということを。
そもそも民主主義だって暴力をもって勝ち得たものだぞ アベに非は無かったのか？
微塵も後ろ指をさされる事柄は無かったのか？山上の論理思考行動は筋が通ってる、時の権力者がカルト教団と繋がってる
敵の味方は敵なのだ、
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、
シンプルにこれだけよ。
山上の行為と国の防衛は
次元の違うテーマ。 >>1
成川彩／元朝日新聞記者
https://s.japanese.joins.com/JArticle/293506?sectcode=140&servcode=100
パヨだからバカなのか、女だからバカなのか
全然違うものを無理やりくっつけているから、文章が無駄に長くねじれている。
後半には太宰治を持ってきている。人間失格と言いたかっただけかw >>1
バカじゃねえの？w
お花畑は除草剤撒いて枯らしてしまえよ
花を愛でたいと思うが、こいつら毒草だ この記事を読んで…
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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
yasui**** 2022-07-25 00:24:36
これだけ非論理的でまとまりのない文章を書くのが元朝日新聞記者というのは納得の反面で空寒い。おまけに高知日報の1面半分複写は著作権法違反じゃないの？中央日報も、もう少し日本のこと普通に書けるライターを使わないと、報道機関として寒すぎるよ。まぁ、これが韓国メディアのクォーリティかもしれないが。 成川彩
韓国在住映画ライター
なりかわ・あや。韓国在住映画ライター。ソウルの東国大学映画映像学科修士課程修了。2008〜2017年、朝日新聞記者として文化を中心に取材。現在、韓国の中央日報をはじめ、日韓の様々なメディアで執筆。KBS WORLD Radioの日本語番組「玄海灘に立つ虹」レギュラー出演中。
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こいつに政治コラムは最初から無理 中央日報日本語版 元朝日新聞記者 成川彩
「筆者があたおかを装って書いた文章」として読むとたいへん楽しめる。
強度の意味不明さを醸している作文である。
あたおかがこれを書いた設定なのなら、韜晦の技術としてその秀逸な能力を称賛されるであろうが、残念なことに単語を混ぜ込んだただの稚拙な勘違い系あいうえお作文にすぎない。
一般に反日左翼はこの二面性を持つ文章を書く芸風設定が好みであるようだが、それを意図せず書いてしまうという底辺が無限遠にあるという底なしの恐ろしさがある。
なお、この記事に対すコメントを読めば、諸君が思ったのと同じ内容がたくさん綴られている。 基地外朝鮮人のカルトから身を守るためには必要な事だな なんか知らんが、>>1 は
山上の暴力と、ロシアの暴力は、同じである
という話をしているようだが
山上の暴力と、ロシアの暴力は、同じでは、ない。まったく別のもの
ではないのかと、私は思いますｗｗ
だから、これから軍備を増やすか減らすか、については
山上がなにか取り調べで言っても、関連性など、あるはずがない、はずである 戦前の血盟団事件も、今で言うとカルトじゃないの？
５１５事件のキッカケを作った事件だけど。
日本も、政治と宗教は、戦前から関係が深い。
戦前の宗教は、国家主義と結びつく場合も多かったんだろうから。 >>15
除草剤撒いたら弱い日本種の草花から枯れていき
強い外国草が生き残る
タンポポなんか日本種はほとんど無くて米国種か
雑種くらい
まるで日本人とか皇室のような・・・ 【東海アマ】 安倍はどんな殺され方をするんだろう
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe30/1658991661/l50
感染症も薬も医療破綻も食糧難もエネルギー難も結果は暴力と同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
