「うんち!朕はうんちがたべたいでおじゃる!!」
と騒ぐので、マッカーサー元帥が武士の情けで自分の大便を与えようとするも、たまたま便秘で排泄できず、
仕方がないので急遽、台湾から蒋介石の大便を空輸して事なきを得た。

蒋介石の大便をよく味わった裕仁は「もう思い残すことはない」と、靖国の英霊たちとともに安らかに旅立った。