【保守派に激震!重大な事実!!】
政府は安倍元総理の国葬を2022年9月27日に決定した。
実は、2021年9月27日は結婚会見の為に小室圭が一時帰国した日付でもあるのだ。

そこに統一教会と深い関係が浮上した。

2017年9月3日に行われた婚約会見の時に小室夫妻は互いを『月と太陽』だと発表し騒ぎになったが、本当の問題は根深い。

なんと、海外報道で表記される統一教会の文鮮明教祖は「Sun Myung Moon=月と太陽」なのだ。

2017年9月3日(月と太陽の会見)
2021年9月27日(小室帰国)
2022年9月27日(安倍元総理国葬)

一年は365日もあるのにピンポイントで「1/365」を選択するとは意図的だ。
仮に祝日や年末年始を除いても国葬ができる日は200日以上も存在する。

尚、韓国では「事故があった場所は、それ以上の悪い事は起きないから縁起が良い」という風潮がある。

もはや「統一教会の儀式国葬」である。

この状況なのだから《国葬に賛成するのは信者だけではないか?》

尚、三笠宮含めた複数の皇族が統一教会の文鮮明教祖と家族写真を撮影したいた事実もある。

宮内庁も関係する事から、皇族と家族写真は簡単に撮影できないだろう。

「天皇家 統一教会」←で調べれば文鮮明教祖と三笠宮含めた皇族の家族写真付きの記事を読める。

デマだと思うならまずはググれば良い。
物凄い闇の深さを知ることになるだろう。