おい!焚き火の炭が永遠に自然に帰らないとかほざいてるアホ
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じゃぁ山火事で丸裸になった山がなんで数年で回復してんだよ?
あっ?
説明してみろよ
しかも消火剤たんまりくらった後だぜ ダイヤモンドは不自然なようなハナシだろうか
地球表皮は炭素祭り 消火剤は除草剤じゃないし
炭が自然に還るかどうかとかは関係なくて
火事で焼け野原になろうが山にはもともと土壌があるからね
土壌があれば植物が生える 消化剤ってリンが主成分だろ。
つか、回収された消化器の消化剤
あのリンは肥料として再生されて出荷されるだろw >>1
ひょっとして消化剤の中身も知らなかったのか? 炭が自然にかえらないのと山が数年で回復するのは両立するのに何言ってるんだこのバカ
焼けた部分を新しい植物が覆い隠したら自然にかえったとでもいうのか
見えなくなったらOKって低能すぎるわ 炭は隔離培地耕の培地や土壌改良資材として使われるから植物にとっては根圏環境を整える有用な素材 チッソ、リン、カリウム。
まあ化学肥料の主な主成分。 河原の炭なんて逆に川を浄水してくれるだろ?
ちげーか?おい 自然にかえらないの意味がわからなかった。
炭素が永遠に炭素っていう意味なんだろうか?
土に炭がまざったらどこが悪いのかよくわからない。
見栄えが悪いってことなのか? 一通り酸化して燃え残った炭化物は変質しにくい
杉の焼板を外壁に使ったり
石炭が何億年も変質せず地中に埋まってるのはそうだから >>1
さては単に燃えた木と木炭の区別がついてないな! >>1
お前はどこから聞いてきたか
詳しく話してみろ >>1
なぜ石炭ができたか知ってるか?
古生代は微生物が存在しなかったので木材が堆積しても分解されずに堆積した
それが地層で石炭に変わる。
今は微生物で分解されるので木材が残ることがない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています