江戸時代のニートは士農工商のどれに分類されてたの?
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どの身分にもあった
ゆるゆるな世界で早めに死んでいった むろ農や商に多かったんだろな
豪農や豪商っていうし。豪工は聞かないけどw ニートは身分の名称ではなく、生き方だから
すべての身分に一定数いただろうが
殺されたり餓死したりで、生きていけなかっただろうな 一応手伝うけどニート並みに使えない奴は多かったかも 武士の次男坊三男坊は実質ニートだよ
勉学が立つか剣の腕が立つかで、男児のいない武家に婿入りワンチャン >>7
でも武士階級の場合は余程裕福じゃない限り
タダ飯食わすのは無理だから
金与えて追い出すか、格下の家に婿入りするかが多かったと聞く。 当時のいわゆる人足(にんそく)が今のドカタに当たるよな 当時商業は非課税だし登録も必要なかったから、誰でも簡単に商売を始めることができた。
だから江戸の町はいろんな珍商売で食ってるやつがたくさんいた。 江戸時代に士農工商という身分制度があったと習ったのは昭和生まれのおっさん達までやで 私の先祖は武士だが
代官をやっており忙しかったそうだ。
しかし
警備は暇のものが多かったが
失敗したら切腹だ。
1はいざ鎌倉から勉強すべき。 武士は食わねど高楊枝だの
武家の商法とか聞くと
士農工商だと思う。 >>14
インドのカースト制度みたいな教え方をやめたと言う事
実際には武士になった豪農も入れば商人もいる
逆に帰農したり工匠として名を挙げた元武士も
江戸時代は士農工商で身分をがっちり分けた階級社会という教育は
日教組の左翼思想が入りまくってるのよね。
秀吉の刀狩なんかも、実態知るとかなり違う >>1
武士の次男以下は厄介とか部屋住みとか言われて、結婚も禁止されて飼い殺しされてたから
士分だな 江戸時代は人返し令で
田舎へ帰れって命令があったな 士農工商すべてにおいて
「働かない無駄飯食らい」ってのは存在してたろう
・・・・・ それだよ >>16
廃藩置県で武士は大リストラにあったんよ
昨日まで勤めに出て俸給受けてた人が急に商売して
町人相手にへりくだって商売の話が出来るわけないだろ?
それを武士の商法と揶揄されたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています