12/11(日) 9:33 読売新聞

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治との関係を巡り、都道府県議会の対応が割れている実態が読売新聞の調査で明らかになった。来春の統一地方選を控える中、自ら襟を正す姿をアピールする議会がある一方、有権者の反応を警戒して調査に踏み切らない議会もある。識者は「選挙に有利か不利かではなく、議会の信頼向上につながるかどうかを基準にして調査の是非を議論すべきだ」と指摘している。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fcade17ea2faae775bf66d4befd63c81e281885c