「イノシシだと思って」60m離れた位置の狩猟仲間にライフル銃を誤射 [きつねうどん★]
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9日午前10時50分頃、福島県磐梯町大谷の山林で、イノシシを狩猟していた会津地方在住の60歳代男性の左足に、一緒に狩猟をしていた仲間が撃ったライフル銃1発が当たり、全治3週間程度の軽傷を負った。
福島県警猪苗代署は、銃を撃った郡山市の無職の男(68)を業務上過失致傷容疑で任意捜査している。男は軽傷を負った男性と約60メートル離れた位置にいたといい、調べに対し、「イノシシだと思って間違って撃ってしまった」と容疑を認めている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230109-OYT1T50223/ 年寄りのハンターは「あと何回獲物を仕留められるか分からない」という
焦りがあるので、「何かが動いた」だけで、相手の姿形を確かめる事なく
発砲して、鹿でも人でも何でも殺してしまう訳だね。 仲間に撃ち殺されないようにするには、
戦国時代のような旗指物をそれぞれが
背負って歩くのが安全かな。 割と冗談抜きで、狩猟解禁の時期に山に入るときは、とにかく目立つ服を来て鈴とか爆音のラジオとか鳴らして、こっちは人ですアピールしないと撃たれかねない >>7
若いハンターが居ないからこの問題は深刻なのよ わざとです 間違いは有り得ないです 岡っ引きにしか通じませんよ >>8
そんなことしなくてもセンサーで何とかなるだろ いや・・綺麗に抜けたんだろうな貫通、不幸中の幸い
散弾ならただじゃすまん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています