0001きつねうどん ★
2023/01/16(月) 22:32:42.34ID:dzaO2u+d卵の生産から卸売りまでを行う鹿児島市の三州鶏卵では、いま、卵の供給量が例年のおよそ7割程度に減っています。取引先のスーパーやホテルなどにはニーズに応えられるだけの十分な量の卵を卸せていません。
(三州鶏卵 飯山哲二社長)「卵がない、(移動制限が)解除されても。値段的には今の(高値の)状態、量が少ない状態が(まだ)続くと思う」
JA全農たまごによりますと、福岡でのMサイズの卵の1キロ当たりの価格は現在、276円で、去年の2倍近くになっています。
ヒナから卵を産むニワトリに成育するまで、およそ1年から1年半かかるため、飯山社長は、卵の供給量が増え価格が下がるにはまだしばらく時間がかかるとみています。
(三州鶏卵 飯山哲二社長)「客に対して何かできないか考えているが、なかなか難しい」
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023011600062143.html