「秋篠宮様に100万円」<京都老舗>裁判 衝撃の経理文書 (週刊文春 2月9日号)
https://bunshun.jp/articles/-/60465

京の風物詩・鵜飼の屋形船を運営する会社で起きた前社長の使途不明金裁判。帳簿に100万円と共に記された「秋篠宮様へ」。
前社長は秋篠宮側近から「100万くらい用意したら鵜飼サミットに来てくれる」と言われ渡したと裁判で証言し…。

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裁判にも提出された帳簿のコピー 紀子さまや悠仁さまに関する記載も

《店C 紀子妃殿下お土産 5/12 18519円》
《店D 悠仁親王プレゼント 5/18 37038円》
《11/20 店D 秋篠宮様誕生日プレゼント(鵜飼船箱入) 18408円》
《5月28日 秋篠宮様へ 1000000円》

これまで、秋篠宮家といえば、ネット上でも、公務に赴いた団体や、名誉職を務める組織から、高額の謝礼を受け取っているのではないか?といった噂が度々なされていました。
ですが、内廷外皇族である秋篠宮家の会計は、事実上のブラックボックス状態となっていたため、その実態が広く国民に知れ渡ることはなかったのです。
そういった意味で、今回の文春のスクープは決定的な意義を持つといって良いでしょう。