おまえら、ノイマンがエニアックを発表したの1945年だぞ
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でもノイマンの発明から根本的に変わってないけどな
量子コンピュータはまだあんな感じだし AI AI いうても限界があるからな
車の完全自動運転やアトムみたいな
ロボットの出現なんてまだまだ先の
未来だろう
天才が現れないと無理 まぁ、俺がSE人生の集大成として2038年問題に対処してる頃になっても
依然としてノイマン型(プログラム内蔵方式)のままやろな 現在の卓上計算機の性能(600円)もないんだよな、エニアック いまだにアナログの道具も立派に人間の役に立ってるわけだし
ノイマン型に向いてる仕事はずっとそのままじゃないの
非ノイマン型はいままでノイマン型がカバーできなかった分野に広がって進化してくでしょ ノイマンってディスカッションで色んな意見が出たのをまとめて勝手に自分の論文にしちゃったらしいよね
いるよね、そういう人 いや、結構みんなそうだよな
発明されたとたんに爆発的に増殖する
とはいえ、コンピューターはわりと進化が遅かったのじゃないか
周辺技術が追いつくの遅かったし
でも、あと何百年も同じことをし続けることになるのかもしれないよね
もう変わりようがないものとか結構多いじゃん
飛行機とかクルマとかちんぽとか 名称 ;ENIAC(Electronic Numerical Integrator and Computer)
開発経緯:アメリカ陸軍の弾道研究所で砲撃射表の計算を第一の目的として設計
開発者 :ジョン・ウィリアム・モークリー(John William Mauchly)、ジョン・アダム・プレスパー・エッカート・ジュニア(John Adam Presper Eckert Jr.)
開発費 :約487,000ドル(2021年換算で約6,200,000ドル)
運用期間:1947年月~1955年
構造 :約8フィート×3フィート×100フィート(約2m×1m×30m)、設置面積 約1,800平方フィート(約170平方メートル)
総重量 :約27トン
消費電力:約150kW
主要部品:真空管 約18,000本、ダイオード 約7,200個、リレー 約1,500個、抵抗器 約70,000個、コンデンサ 約10,000個
計算方式:10進法
サイクル :200マイクロ秒(サイクルユニットの20kHzクロックの100サイクル)
メモリ :10桁20個のアキュムレータ(2つのアキュムレータを連結し20桁とすることも可能)
計算能力:毎秒約5,000回の加減算、毎秒385回の乗算
命令 :加算、減算、ループ、分岐、サブルーチンコール
入出装置:パンチカード、スイッチ、配線ボード
出力装置:プリンタ 昔、ホークスにナイマンって選手が来てな
オープン戦で打てない守れないを披露したんよ
で、翌日のスポーツ新聞の見出しは
『なんにもナイマン』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています