週刊女性 2月14日号
https://www.jprime.jp/articles/-/26785?page=2

「最後は『宣誓式』に出席し、正式に弁護士登録されます。ニューヨーク州の宣誓式は、今年1月11日に行われたようです」(同州の弁護士資格を持つ清原博弁護士)
 ただ、圭さんの勤務先のホームページを見てみると、2月4日時点で彼の肩書は法務助手のまま。検索ボックスに氏名を入力すると、弁護士登録の有無がわかる『ニューヨーク州統一法廷システム』に圭さんの名前を打ち込んでも出てこない。もしや“何か”があったのか。

 ニューヨーク州統一法廷システムに問い合わせると、
「Kei Komuroは、弁護士会には登録されていますが、弁護士としては認められていません」
 という不可解な回答が。


小室圭さんに雇い主が期待する「最大の役割」とは…ノルマ未達でも不問に付される理由(山中眞人)2/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/54caed9ff25f3e6d8dd1cc9b557dcdc15b296ad1

 20日時点で、小室圭さんの名前はNY州裁判所のウェブサイトに掲載されていない。
単にサイトへの掲載が遅れている可能性もあるが、筆者が合格したときと異なり、今はロースクール生時代などにプロボノ活動(公益活動)に一定の時間を使ったことが要件となっている。
そのため、もしかすると、小室さんはその要件をまだクリアしておらず、弁護士登録自体が遅れている可能性もある。
小室さんはLLMからJDコースに編入しロースクールに3年間在籍していたため、プロボノの要件を満たすことは比較的容易なはずである。