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カツオの町で知られる高知県高岡郡中土佐町久礼で、初ガツオの水揚げが始まり、漁港はセリで賑わっている。

カツオの1本釣り漁が盛んな中土佐町久礼。

10日朝、漁港には、土佐清水沖などで水揚げされた約1トンのカツオがずらりと並んだ。

午前6時半からセリがはじまると、30人を超える仲買人たちが次々とお目当てのカツオを競り落としていた。

久礼漁協によると、今年の初ガツオの水揚げは例年並みの3月7日から始まり、今後、多い日には1日に10トンを超えることもあるという。

漁港近くの大正町市場の鮮魚店では、競り落としたばかりの初ガツオを手際よくさばいていた。

初ガツオは、戻りガツオと比べて赤みが多くさっぱりとした味が特徴だ。

店の人によると、今年は適度に甘みがのり、初ガツオとしては上出来のおいしさだという。

初ガツオの漁はこれから本格化し、5月頃にかけてピークを迎える。

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