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後妻(37)と長女(32)の間で揺れる教祖の姿…「幸福の科学」大川隆法、死去直前の“告白書” [Grrachus★]
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0001Grrachus ★
垢版 |
2023/03/18(土) 19:57:13.15ID:pva/tGMi
3/18(土) 17:12    文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0df0a7a08b0b7e981ad45d3f54460f1a7ce3241

 3月2日に急逝した「幸福の科学」の大川隆法総裁(享年66)。 「週刊文春」 先週号 では、大川氏の署名が記された稟議書や報告書の存在を報じた。教団と文藝春秋などが争った訴訟で、東京高裁が事実認定の論拠とした内部文書だ。大川氏は直筆で〈どこでも宗教の本質は「洗脳」なのだ〉などと“本音”を綴っていたが、中身はそれだけではない。

【画像】大川隆法総裁の29歳下の後妻、紫央氏

 改めて件の内部文書を精査してみよう。通底しているのは、信者の高齢化や植福(寄附)額の減少に伴う先行きへの懸念だ。

〈停滞しているね。かなり厳しい。このままで行くつもりなら、いずれつぶれるだろう。入会者を信者化する能力がなければ、職員は増やすべきでない〉

 教団内不倫や経費着服が発覚して処分された職員については、わざわざ赤字を入れてこうボヤいていた。

〈何でまたこんなになったかね〉

 他方、多数の著作を発表してきた大川氏だが、キワモノ扱いされているという自覚はあったようだ。

〈ウチの本を“キワ”ものから、メインストリームに変えなければ、この国は根本的には変わらない。もう一段の使命観(ママ)を持て〉

 これら内部文書が作成された当時、大川氏が後継者と見ていたのは長男・宏洋氏(34)。その後、長男は教団と訣別し、長女・咲也加氏(32)が本命視されるようになっていた。実は、そんな大川氏が死直前の日々を詩や俳句で綴った著書がある。3月15日刊行の『短詩型・格はいく集(4)〈不惜身命の姿・特別編〉』。窺えるのは、12年に再婚した29歳下の後妻・紫央氏(37)と、咲也加氏との間で揺れる教祖の姿だ。

長女の誕生日の準備を進めていたが…
 2月2日には〈娘の誕生日祝い買う 丸い球が輝いていた〉と詠み、咲也加氏の誕生日(16日)に向けて準備を進めていた大川氏。ところが、15日に詠んだ短詩は〈大悟館危機 明日の長女誕生日を巡って 結界割れる〉。大悟館は、大川氏と紫央氏が暮らす大豪邸の呼称だ。血の繋がらない紫央氏と咲也加氏の間に、溝が生まれたのだろうか。

 更に21日に読んだ短詩は〈「鏡の法」娘には使えず 32年の思い出が邪魔をする〉。教祖として霊言を繰り出そうとするものの、咲也加氏にはうまく使えない。娘を簡単には切り捨てられない父親としての一面も滲ませている。

 そして9日後の3月2日、大川氏は死去。3月16日号で報じたように、5日には紫央氏同席の場で、過去世が“妖怪お多福”となった咲也加氏が“糾弾”される霊言が公開されたのだった。

 教団広報局は、内部文書については「お答え致しません」、大川氏が後妻と長女の間で「苦悩していた事実はない」などとした。

 信者たちは今、紫央氏の動向を注視している。
0002Ψ
垢版 |
2023/03/18(土) 20:15:33.87ID:qJGNEfIH
東大出には虚飾の世界と現実の区別がつかなくなる気の毒な人が多いね
ある種の世間知らず
0003Ψ
垢版 |
2023/03/19(日) 09:51:53.27ID:NjRJHOM5
公正の遺書原本が果たしてどう采配決めるか…
やはり実子優位、ゴッドチャイルドを優先にしてしまうんじゃ、というところで神も人だよねを隆法遺書により魅せてほしいところ


10時から始動の日曜日ですwおはようござるます

馬喰・日本橋、夜の帳、1人と1匹の紡いだ愛ある情景、…春霞、純恋の華を感じてます、今
昨日膨大に観て感じのは、みな、己の課題に真っ直ぐに精進を、ということ改めて

も様のリズムづくり道づくり、夜もそれは変わらないってイメージがいちばん確かで強いしそうなりたいと頑張り中
今度こそ
0004Ψ
垢版 |
2023/03/19(日) 15:52:40.76ID:lCET3rZS
吉外はデムパ怪文章を書き込むな
見苦しいから
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