“一般公開もうしません!” 陸上自衛隊「総火演」人的リソース割けないと明記 [きつねうどん★]
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来年以降もライブ配信が確定
陸上自衛隊は2023年3月31日、「令和5年度富士総合火力演習」」、通称「総火演」について、5月27日(土)に実施予定であると発表しました。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/066/635/large_230331_soukaen_01.jpg
2022年に行われた「令和4年度富士総合火力演習」のポスター(画像:陸上自衛隊)。
ただ、昨年同様、今年も演習に関して一般公開はせず、「陸上自衛隊広報チャンネル【YouTube】」におけるライブ映像配信のみとするそう。これは、我が国を取り巻く安全保障環境がますます厳しく複雑になるなか、防衛力を抜本的に強化していく必要があることを踏まえ、部隊の人的資源を本来の目的である教育訓練に注力するためだとしています。
なお、このことは2024年度以降の富士総合火力演習についても同様としており、今後「総火演」の一般公開は行われないかもしれません。
https://trafficnews.jp/post/125174 無駄使い、無駄使いうるさいマスコミのせいだよ。毎年楽しみにしてたのに 一般には公開しないけど、家族枠とかマスコミ枠はあるのかな?
フリーのジャーナリスト枠があると良いのだけど。 ■公務員の労働争議
サボタージュ(仏:sabotage)とは、日本語として定着した「サボる」の元の言葉であり、フランス語が起源である。
「サボ」「怠業」「同盟怠業」ともいわれる。
サボタージュは「木靴(sabot)」から派生したフランス語で、
元来は争議行為中に木靴で足踏みをして相手の声をかき消したり、
工場や農場などで仕事をしたくない労働者が木靴を投げ込んで機械を故障させ修理が済むまでの操業停止を仕組んだこと。
そこから今日のような「怠業」という意味が生まれた。
争議行為としてのサボタージュは労働者が仕事の能率を著しく、
又は会社にダメージを与えていることが判る程度に落として会社に自分たちの労働条件の向上のメッセージを送ることである。
このやり方は、争議権が認められていない公務員も制度上合法的に行うことが出来る。
(Wikipedia「労働争議」より抜粋) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています