のび太ママは初期から美人だった?

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 国民的アニメ『ドラえもん』に登場するのび太のママは、主人公の母親ということもあって登場回数は多いものの、意外と「メガネを取った素顔」を知らない人も多いのではないでしょうか。実は、のび太ママはメガネを外すとかなりの美人で、ファンの間で話題となっています。

 そんなのび太ママの名前は「野比玉子(のびたまこ)」で、旧姓は「片岡」です。家族からは「ママ」と呼ばれ、ほかの人からも名前で呼ばれているところを見ないため、知らない人もいるでしょう。

 そんなのび太ママが作中で「美人だ」と言われるようになったのは、アニメで1994年12月9日に放送された「ママは小学五年生」からです。しかし、近年特に「のび太のママがメガネを取ると超美人」と言われるようになったのは、ピンクの服を着て首元にスカーフを巻き、イヤリングを付けて眼鏡を外したママの画像が、ネットで多数出回るようになってからと思われます。

 この美人過ぎるママの素顔は、2009年5月22日放送の「のび太のプロポーズ作戦」で描かれました。こちらはそれまでにも何度もアニメで描かれていた、原作の1巻に収録されているエピソード「プロポーズ作戦」が元です。

 パパがママにプロポーズした時の状況を確認するため、のび太とドラえもんはタイムマシンで12年前に行きます。そして、デートに向けてウキウキで準備しているママが、「デートだから」と、メガネを外した際は、のび太はキラキラした目のママの素顔の美しさに、思わず「うわぁ! 意外と美人!」と声を漏らしてしまいました。

 この時の画像はネットの一部で有名になっており、「のび太ママめっちゃ美人じゃん! 超ビックリだわw」「申し訳ないけど、パパよりいい人いると思う」と、たびたび話題になっています。ママは、実の息子に「美人」と言われるほどの、美貌を持っているのです。

 ちなみにこの「準備シーン」は原作マンガではなかった場面ですが、原作でも12年前のママはメガネなしでパッチリした目の女性に描かれており、十分美人に見えます。ネットでは「昔ののび太ママはメガネ取ったら目が『3』の形になっていたのに、最近急に美人になった」と言っている人もいますが、原作を見る限りでは、のび太ママは「初期から美人」だったと言えるでしょう。メガネを取ってのび太同様に「3」になっている場面もありましたが、視力が悪すぎて目をすぼめているからかもしれません。

 原作15巻収録の「こっそりカメラ」のエピソードでは、ママは自分で「ニーっと笑うと(女優の)池内淳子そっくりだと思うんだけどな」と言っており、本人も自らの美貌をある程度は把握しているようです。

 また、2015年11月6日放送の「ママ、小学生になる」というアニメオリジナルエピソードでは、ママが偶然被った「タイムふろしき」で、10歳くらいの女の子に戻ってしまうハプニングが起こります。小学生姿のママはメガネをかけておらず、かなりの美少女。視聴者の間では「かわいすぎる!」「のび太ママの小学生時代は、しずかちゃんが霞むレベル」などと、とても話題を呼んでいました。

 ネットでは「絶対コンタクトにした方がいいよ……!」「マジで女優になれる」と多くの意見が出ていますが、ママはメガネ姿を貫いています。もしかすると、コンタクトに変えて「ほかの男性が近付いてきたらどうしよう」とパパが懸念して、メガネをかけるように言っているのかもしれませんね。ただ、ネットでは一部で、「メガネ女子好きとしては、のび太ママはメガネかけた状態が完成形」「メガネ状態で普通にキレイ」という声もあるので、安心はできません。

(LUIS FIELD)

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