立憲民主党・泉代表、小西議員「サル」発言巡り国民・玉木代表の批判に反論「自民党が喜ぶだけ」 [きつねうどん★]
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立憲民主党の泉健太代表(2023年2月3日撮影)
立憲民主党の泉健太代表は21日、定例会見で国民民主党の玉木雄一郎代表がラジオ番組(19日)で立民の小西洋之参院議員の「サル」発言をめぐって「そんなことを言っている政党は政権を取れないし、取るべきではない。多くの有権者もそう思っていると思う」などと批判したことについて「言い過ぎだと思う。こういう仕掛けるような発言、けしかけるような発言というのは自民党が喜ぶだけだ」と反論した。また次期衆院選での国民との選挙協力については言及せず、「こういう発言をしていたら自民党が喜ぶだけだ」と重ねて強調した。
小西氏は3月29日、週1回の開催が定例化した衆院憲法審査会について「サルがやること」などと発言した。立民は11日、小西氏に対し、「幹事長による注意」の措置を発表したが、与野党から不十分とする批判が高まっている。日本維新の会の馬場伸幸代表は20日、立民との政策共闘の凍結継続を明らかにした。衆院憲法審の幹事会は小西氏に幹事会で説明と謝罪を求めているが、小西氏は応じていない。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202304210000371.html 玉木雄一郎さんは
大蔵省を辞めて政治家になろうとしたとき
自民党から立候補しようと思って当時の幹事長だった安倍晋三のところへ行ったところ
香川県以外の選挙区を割り当てられたので、
どうしても香川から立候補したかった玉木さんは、仕方なく民主党から立候補した。
このように玉木さんという人は、自民党が好きな人であり、枝野さんが立ち上げた立憲のような
左派勢力は嫌いだから、立憲と合流しなかった。
今でも本当は自民党と合流したいけど、国民民主の中に労働組合から支援を受けて
当選した議員もいるので、自民とは合流できない。
そんなもどかしい玉木さんだjから、ついつい立憲を批判して自民を擁護する発言が飛び出すのである。 玉木雄一郎さんは
大蔵省を辞めて政治家になろうとしたとき
自民党から立候補しようと思って当時の幹事長だった安倍晋三さんのところへ行ったところ
地元の香川県以外の選挙区を割り当てられたので、
どうしても香川から立候補したかった玉木さんは、仕方なく民主党から立候補した。
このように玉木さんという人は、自民党が好きな人であり、枝野さんが立ち上げた立憲のような
左派勢力は嫌いだから、立憲と合流しなかった。
今でも本当は自民党と合流したいけど、国民民主の中に労働組合から支援を受けて
当選した議員もいるので、自民とは合流できない。
そんなもどかしい玉木さんだjから、ついつい立憲を批判して自民を擁護する発言が飛び出すのである。 立民は政権取るつもりねえだろw
与党を口汚くののしるだけだからな
枝野も酷かったわ
こんなクソ政党には絶対に投票しねえわw >>7
与党を批判するが野党の役目。
野党は英語で opposition party です。直訳すれば「反対党」です。
つまり、議会制民主主義発祥の英国では、反対するのが野党の役目なのです。
議会制民主主義に慣れてない日本人は、こんな基本的なことも知らないのです。 相変わらずジミンガー言ってて草
今回の件に関係無いだろ 悪口言われて泣き喚いているガキみてえだな
まずは党内のクズ掃除してイチャモンつけられないようにすりゃあいいだろ >>8
反対の為の反対をするのなら議員でなくて結構。
そこらの居酒屋で管巻いてるおっさんの愚痴でも流せばいい。 今、世界で起こっているのは、右翼と左翼の戦いではありません。それは、誤魔化しです。今の世界で起こっているのは、全体主義と民主主義の戦いです。一国の中には必ず右翼と左翼があります。どちらも、決して無くなる事はありません。そして、右と左のバランスが、民主主義国の国力を作るのです。もし、どちらか一方が無くなってしまったら、民主主義は成り立ちません。例えば中国は共産主義です。ですが、共産主義というのは、左翼ではありません。何故かと言うと、共産主義は、右翼を認めないからです。つまり、右が無ければ、左も無いのです。共産主義体制というのは、実は右翼の全体主義とほぼ同じです。共産主義体制の国の統治は、かつてのドイツナチスや旧日本陸軍の統治とほぼ同じなのです。白人至上主義にも通じるものがあります。つまり、自由を認めないのです。 例えば、日本の自民党は、自分達の既得権、利権を守ろうとします。既得権、利権は民主主義とは相反する権力です。日本の自民党が自分達の既得権、利権を守ろうとすれば、日本の民主主義は、弱くなり、日本は全体主義にどんどん傾いてしまいます。自民党の既得権、利権に日本のマスメディアやインターネットが支配されてしまえば、日本は言論の自由も失います。自民党、自民党の既得権、利権、そして、自民党と深く繋がっている、統一教会という新興宗教団体、統一教会に含まれる日本会議。彼らは日本を全体主義にしようとしています。そして、もう一つ気がつかなければ、いけないのは、彼らが中国共産党の手先でもある、という事です。中国共産党の工作員は、資金援助やハニートラップという手段を使って、日本の既得権、利権の中に、深く浸透しています。 今の世界では、民主主義という条件を失えば、経済は衰退してしまいます。日本経済がここまで衰退してしまったのは、それが原因です。そして、どんなに必死で働いても、生活必需品を満足に手に入れる事ができない、貧困層が大量に増えたのも、そのためです。そして、その大量の貧困層が、中国を潤わせました。そして、その事が自民党や公明党、経団連や創価学会、統一教会、日本会議の既得権、利権を守ってきたのです。今の日本を良く見て下さい。我々は民主主義を守らなくてはなりません。我々は今こそ、日本の全体主義者に、憎しみを、おもいきり、ぶつけるべきです。日本は、法治国家である前に、民主国家です。民主主義を邪魔するような法律には、意味がありません。 悪い事をしたやつを処罰できないなんて
立憲が小西同様のクズ集団だという証明になってるね すでに無党派層も気がついているが特定野党はヤバい
自民への恨みつらみがありすぎて行動がすべて嫌がらせと憂さ晴らしにしかなっていない
これでは政権を託せないと言われるのも当たり前
>>1の発言がでるようではもうおしまい 面白いのはアイツラが正しいと思って行動したり
主張することがすべて裏目にでるってなw
アイツラが忌み嫌うカルトの勧誘とやること変わらんwww 今、世界で起こっているのは、右翼と左翼の戦いではありません。それは、誤魔化しです。今の世界で起こっているのは、全体主義と民主主義の戦いです。一国の中には必ず右翼と左翼があります。どちらも、決して無くなる事はありません。そして、右と左のバランスが、民主主義国の国力を作るのです。もし、どちらか一方が無くなってしまったら、民主主義は成り立ちません。例えば中国は共産主義です。ですが、共産主義というのは、左翼ではありません。何故かと言うと、共産主義は、右翼を認めないからです。つまり、右が無ければ、左も無いのです。共産主義体制というのは、実は右翼の全体主義とほぼ同じです。共産主義体制の国の統治は、かつてのドイツナチスや旧日本陸軍の統治とほぼ同じなのです。白人至上主義にも通じるものがあります。つまり、自由を認めないのです。 例えば、日本の自民党は、自分達の既得権、利権を守ろうとします。既得権、利権は民主主義とは相反する権力です。日本の自民党が自分達の既得権、利権を守ろうとすれば、日本の民主主義は、弱くなり、日本は全体主義にどんどん傾いてしまいます。自民党の既得権、利権に日本のマスメディアやインターネットが支配されてしまえば、日本は言論の自由も失います。自民党、自民党の既得権、利権、そして、自民党と深く繋がっている、統一教会という新興宗教団体、統一教会に含まれる日本会議。彼らは日本を全体主義にしようとしています。そして、もう一つ気がつかなければ、いけないのは、彼らが中国共産党の手先でもある、という事です。中国共産党の工作員は、資金援助やハニートラップという手段を使って、日本の既得権、利権の中に、深く浸透しています。 今の世界では、民主主義という条件を失えば、経済は衰退してしまいます。日本経済がここまで衰退してしまったのは、それが原因です。そして、どんなに必死で働いても、生活必需品を満足に手に入れる事ができない、貧困層が大量に増えたのも、そのためです。そして、その大量の貧困層が、中国を潤わせました。そして、その事が自民党や公明党、経団連や創価学会、統一教会、日本会議の既得権、利権を守ってきたのです。今の日本を良く見て下さい。我々は民主主義を守らなくてはなりません。我々は今こそ、日本の全体主義者に、憎しみを、おもいきり、ぶつけるべきです。日本は、法治国家である前に、民主国家です。民主主義を邪魔するような法律には、意味がありません。 早くなくなんねーかなこのゴミ政党
延命させてる団塊と一緒にさっさと消えろ 安倍晋三が言っていたのは、自主憲法などではありません。統一教会の一部である、日本会議という信仰宗教団体が作った、いかがわしい憲法改正案です。いかがわしい、憲法改正案の中身は、統一教会の教義とほぼ同じです。日本会議の目的は、戦時中と同じように戦後の日本人も洗脳する事です。日本会議を作ったのは、東京裁判で、裁かれるはずだった、もとA級戦犯たちで、生きて虜囚の恥ずかしめを受けずなどと、庶民に言っていた連中が、自分たちは、平気で恥ずかしげも無く、戦後も生き残っていた、というわけです。安倍晋三の祖父の岸信介もその一人です。 この憲法改正案が通ってしまうと、統一教会の一部である、日本会議に莫大な資金が入ってくるのです。安倍晋三が考えていたのは、自分の既得権、利権の事で、国の事などまったく考えていません。日本が自前の軍事力を持つなら、憲法9条の第二項を今すぐ削除してしまえば、いい事なのです。現在の日本国憲法というのは、初めからそのように作られているのです。そして、日本会議という信仰宗教団体が作った、いかがわしい憲法改正案が戦後80年近くもの間、それを阻止してきたのです。 彼らは日本を統一教会に売ろうとしている、売国奴です。売国奴のデタラメを信じてはいけません。デタラメは言葉の暴力です。何故かと言うと、デタラメと言うのは、間違いを他人に信じさせようとする行為だからです。つまり、洗脳やマインドコントロールと同じ事なのです。デタラメに対しては、暴力を使ってでも抵抗する必要があります。もう一つ付け加えます。今の日本の憲法改正案は、安倍晋三の言っていた憲法改正案しかありません。つまり日本の憲法改正論者というのは、日本を統一教会に売ろうとしている、売国奴達なのです。彼らに、情け容赦は無用です。野生のサルは共存共栄が必要ですが、国会議事堂のサルは、叩き殺すべきなのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています