藤浪が大乱調で降板 防御率13.50 打者4人に3四球で降板 19球中ストライク4球 [Grrachus★]
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5/6(土) 11:54 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/98d7fc4279ca8f466e03997a1f24331e6dc307f4
◇ア・リーグ アスレチックス―ロイヤルズ(2023年5月5日 カンザスシティ)
アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が5日(日本時間6日)、敵地カンザスティでのロイヤルズ戦の4点リードの7回に救援登板し、打者4人に3四球を与えるなど1/3回を投げ3失点して降板した。
【写真】4月26日(現地時間)の試合前、ブルペンであいさつする藤浪と大谷。この時は笑顔だったが…
藤浪は4点リードの7回に登板。先頭のオリバレスに3ボール1ストライクから四球、続くパスクァンティーノにはストレートの四球で、ペレスは遊飛に打ち取ったもののプラットにストレートの四球を出して1死満塁となったところで降板した。藤浪は19球中、ストライクは4球だけだった。代わったプルネットが右犠飛と適時三塁打されて1点差に迫られ、藤浪は3失点となった。
前回登板の2日(同3日)のマリナーズ戦は1点を追う9回に救援登板して1回を無安打無失点。この日は中2日の状態だった。これで通算成績は8試合に登板し、0勝4敗、防御率13・50となった。 なんでメジャー行ったらなんとかなるとか思ったんだろう…
いや、本人がそう思ってたかどうかわからないけど… >>5
チームとファンがまとめて仏教に帰依するしかないんでは
諸行無常とか色即是空とか悟れば大丈夫 別記事からの引用
思い出すのが9年前、2014年3月に当コラムで掲載したインタビュー形式の原稿。自身3度目の開幕投手を目前に控えた現役時代の能見篤史投手を取材したものだ。
10年目のエースに2年目の藤浪を語ってもらったのだが、今思えば「予言者」かと思ってしまうほどの眼力だった。
13年には高卒1年目で10勝した藤浪に、当時の能見は「表現としては良くないかもしれないけど、僕は去年より『悪くなっている』と思います」とコメント。こちらの驚きの表情を確認すると左腕はさらに続けた。
「プロとして1年間やったという余裕があると思うんです。でも、それは悪く言うと、なめるわけではないですけど『プロに慣れてしまった20歳』というふうになってしまう可能性もある」と。藤浪の将来を思う能見の言葉には、厳しさと思いやりが込められていた。
「ローテで年間170から180イニングを継続して投げるしんどさ、続ける大切さを知っていってほしいです。19歳の彼と34歳の僕とが同じランニング量だったとしたらおかしいですよね。そういえばランディ(メッセンジャー)にも『お前はそのままでは普通の投手になってしまうぞ』って言われていました。本人がどう感じて練習に取り組んでいくかにかかっています」
時は流れ藤浪は29歳のメジャーリーガーとなった。誰にとやかく言われる立ち位置ではない。日本と比べるとメジャーは全体練習に割く時間が相当に短い。MLB経営陣は夢のような大金を費やし、ベストを尽くす信頼できる大人と契約したからこそ自主性を重んじる。 史上最低防御率の記録がかかっているからもう少し頑張ろう 藤浪の小判鮫になろうとして会社辞めて帯同したアナウンサーも尻尾巻いて日本に帰ってくるの?
カッコ悪すぎて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています