大阪IR、開業ずれ込みか 米カジノ大手「30年」と見通し [Grrachus★]
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5/2(火) 16:50 KYODO
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d983539ff3ab4190c385d5676eca8723464117
米カジノ大手MGMリゾーツ・インターナショナルは、大阪市で運営を目指すカジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の開業時期について「2030年1〜6月」との見通しを示した。同社日本法人が2日、明らかにした。大阪府・市が目指す29年秋―冬からずれ込む可能性が浮上した形だが、日本法人の担当者は「タイムラインは変わっていない」と説明している。
日本法人によると、日本時間2日午前の決算発表で、大阪のIR事業の開業時期を問われたビル・ホーンバックル最高経営責任者(CEO)が発言した。理由についての言及はなかった。 >>2
少なくとも維新の議員や首長に投票した人はぜったい通うのを条例化すべきだよね 大阪府と市が自民、公明政権時に
何の目的もなくただただ公共事業のための公共工事として埋め立てた
そして利用しないまま莫大な赤字が残ったまま放置されていた埋め立て理の
舞洲、夢洲を何とか金を生み出すように持っていったのが維新
なのに赤字垂れ流した自民、公明、共産などのクズどもが反対してる
頭大丈夫なのかと 銀行が融資を渋っていると、日経に出てたな。
採算の見込に疑念をもっているとか。 >>5
維新の応援団はバカばかりwww
事業費は1兆800億円と巨額で、協調融資の組成額は5500億円と空前の規模になる。
融資団には20社前後の参加が期待される
プロジェクトのゆくえを左右するのが資金調達の成否やその条件だ。
参加行を率いるリードアレンジャーは、大阪を源流のひとつとする三菱UFJ銀行と三井住友銀行が務める。
幹事行の呼びかけにどれだけの金融機関が応じるかによるが、両行で計2000億~3000億円程度を
負担する見込みだ。
りそな銀行とSBI新生銀行が参加の意向を示し、三井住友信託銀行や日本政策投資銀行も検討を進める。
幹事行は地域金融機関や生命保険会社にも参加を呼びかけ、オールジャパンの様相を呈している。
ところが参加行を想定する一覧表で、みずほ銀行の応諾額は空欄のままだ。前向きな返事はまだ届いていないという。
大阪で足並みがそろわないのは、融資を巡る考えの違いを埋めきれないからだ。
三菱UFJと三井住友は事業から将来得られるキャッシュフローを返済の原資とするプロジェクトファイナンスを前提に進める。
対するみずほは企業体の信用力を裏付けにした企業向け融資を推し、プロジェクトファイナンスと一線を画す。
最大1000億円の融資を期待されるみずほが不参加となれば、ほかの金融機関が穴埋めすることになる。
(下につづく) >>10 のつづき
慎重なのはみずほだけではない。IRの舞台となる夢洲は人工島で、地盤沈下や土壌汚染のリスクが残る。
地盤をかさ上げしたり、土壌を入れ替えたりして想定外の費用が発生したとき、だれが費用を負担するのか。
融資に際してはこうしたリスクを一つひとつ洗い出し、表面化した際の解決策を決めておく必要がある。
融資に前向きな銀行の幹部でさえ「懸念を解消できていない」と決裁できずにいる。大口の参加を期待
されていた生命保険会社は要請を断った。当初の予定より応諾額を減らした銀行もある。
みずほがプロジェクトファイナンスに慎重な姿勢を崩さないのも、そこに潜むリスクを見極めきれずにいるからだ。
コロナ禍で世界的にオンラインカジノの市場が急成長し、カジノが収益の約8割を稼ぐ大阪の計画を不安視
する向きもある。韓国でカジノの運営に携わるセガサミーホールディングスによると、21年の来場者は
前の年から57%も減った。感染症の流行で融資の前提となる収益計画が根底から揺さぶられる事態を
目の当たりにし、金融機関の熱気も薄れているように映る。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70729130S3A500C2EE9000/ 失敗するのがわかってるIRに税金をつぎ込む維新
そんなにマネロンしたいか シンガポールは2つも作って成功しちゃってるからな
韓国が自国のカジノへの影響を気にしてたから反対勢力はその辺りなのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています